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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/03/28
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/269p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-106515-0
読割 50
紙の本
絆創膏日記
著者 東田直樹 (著)
いいじゃないか、みっともなくても、これが僕なのだ−。会話ができない著者が、自閉症であるから気づくこと、感じることなど、ありのままの心を綴った記録。『カドブン』連載を書籍化...
絆創膏日記
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商品説明
いいじゃないか、みっともなくても、これが僕なのだ−。会話ができない著者が、自閉症であるから気づくこと、感じることなど、ありのままの心を綴った記録。『カドブン』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
「自分の心の有り様を残しておくために、僕は言葉を紡いでいる」――13歳で『自閉症の僕が跳びはねる理由』を著した東田直樹。25歳の等身大の心をありのままに、おもねることなく綴った一年半の日記エッセイ。【商品解説】
著者紹介
東田直樹
- 略歴
- 〈東田直樹〉1992年千葉県生まれ。作家。「自閉症の僕が跳びはねる理由」で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。精力的な作家活動とともに講演で言葉を届ける。
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