「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
CD
Hail To The Thief【CD】
戸惑いや焦りや嫉妬あるいは羨望の眼差しなのかもしれない。とにかく『キッドＡ』と『アムニージアック』という2つの作品が残した轍には様々な意見や想いが飛び交った。バンドにとっ...
Hail To The Thief【CD】
税込
3,562
円
32pt
- 発送可能日： 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- 2 + 2 = 5 (The Lukewarm)
- Sit Down. Stand Up (Snakes & Ladders)
- Sail To The Moon (Brush The Cobwebs Out Of The Sky)
- Backdrifts (Honeymoon Is Over)
- Go To Sleep (Little Man Being Erased)
- Where I End And You Begin (The Sky Is Falling In)
- We Suck Young Blood (Your Time Is Up)
- Gloaming (Softly Open Our Mouths In The Cold)
- There There (The Boney King Of Nowhere)
- I Will (No Man's Land)
- Punch-Up At A Wedding, A (No No No No No No No No)
- Myxomatosis (Judge, Jury & Executioner)
- Scatterbrain (As Dead As Leaves)
- Wolf At The Door, A (It Girl. Rag Doll)
その他のバージョン
| CD | Hail To The Thief | UK輸入盤 | 発売日 ： 1970/01/01 | 購入できません |
|---|---|---|---|---|
| CD | Hail To The Thief (Ltd) | 国内盤 | 発売日 ： 2013/06/05 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Copy Control CD) | 国内盤 | 発売日 ： 2003/06/02 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Cccd) | HK輸入盤 | 発売日 ： 1970/01/01 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief - Limited Edition (Copy Control CD) | US輸入盤 | 発売日 ： 2003/06/10 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief | INT輸入盤 | 発売日 ： 2006/06/09 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Ltd)(Cccd) | 国内盤 | 発売日 ： 2003/07/24 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Cccd)(Ltd) | EUR輸入盤 | 発売日 ： 2003/06/09 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief - Limited Edition | UK輸入盤 | 発売日 ： 2003/06/10 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Cccd) | EUR輸入盤 | 発売日 ： 2003/06/09 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief | 国内盤 | 発売日 ： 2008/11/26 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Cccd) | EUR輸入盤 | 発売日 ： 2009/03/27 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (+dvd)(Ltd)(Sped)(Box) | EUR輸入盤 | 発売日 ： 2009/08/31 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Ltd)(Digi)(Cled) | EUR輸入盤 | 発売日 ： 2009/08/31 | 購入できません |
| CD | Hail To The Thief (Cled) | 国内盤 | 発売日 ： 2009/09/16 | 購入できません |
商品説明
戸惑いや焦りや嫉妬あるいは羨望の眼差しなのかもしれない。とにかく『キッドＡ』と『アムニージアック』という2つの作品が残した轍には様々な意見や想いが飛び交った。バンドにとってもリスナーにとっても「ギリギリの綱渡り」であったあの2つの作品からいかなる方向転換を図るのかを世界中が注目した彼らの6作目がこの『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』だ。事前の情報ではギター主体のロック・サウンドに回帰した作品と伝えられたが、いざ蓋を開けてみればこれまでの集大成的な印象が強い。前2作で試みられたエレクトロニカやアヴァンギャルドなジャズ、クラシックの導入、実験は既に血肉化され、ここでも屋台骨的な役割を果たし、そこにトム・ヨークのヴォーカルらしいヴォーカル、5人のバンド・サウンドのダイナミズムが戻ってきているのだ。というと新しい要素が全くないようにも伝わってしまうかもしれないが、暴力的なまでの力強さとしなやかさが同居し、多彩なリズムのヴァリエーションはいままでのどの作品にも似ていない――そしてこのアルバムはすこぶるポップだ。
※こちらのUK盤はコピー・コントロールCDではございません。
アーティスト紹介
Radiohead
メンバー
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。
