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CD
Born For Horn~近現代ホルン作品集 ゾルターン・ヴァルガ【CD】
ヴィターリ・ブヤノフスキー:独奏ホルンのための4つの即興曲ミクローシュ・コチャール:エコーズ第1番-第4番マーテー・ホッローシュ:ホルン四重奏のための環(サークル)ラース...
Born For Horn~近現代ホルン作品集 ゾルターン・ヴァルガ【CD】
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商品説明
ヴィターリ・ブヤノフスキー:独奏ホルンのための4つの即興曲
ミクローシュ・コチャール:エコーズ第1番-第4番
マーテー・ホッローシュ:ホルン四重奏のための環(サークル)
ラースロー・ドゥブロヴァイ:独奏曲第13番
ゾルターン・ヴァルガ(Hrn)
シャーンドル・ベルキ、アッティラ・スーチュ、
ヤーノシュ・ケヴェハージ(Hrn)
録音:2001年6月25-27日ヴァーツ・フランチスカン教会
これはホルン好き必聴の一枚。ご存知ムラヴィンスキー時代のレニングラード・フィル名物首席ブヤノフスキーによる作品が注目の内容。4曲は“旅の印象による”とあるように、スカンジナビア-イタリア-スペインときて、なんとラストが日本。陰旋法で書かれ、お囃子が登場したりと日本人の耳にはどこか懐かしい調べ。さらに4曲とは別に、アンコールとして故郷ロシアの歌で全曲が閉じられます。ほかに、曲を追う毎に編成が拡大してゆくコチャールは、夥しい合唱作品で有名。第1番が独奏、第2番ではデュオという具合。また、ドゥブロヴァイは13種の各楽器のために書いた「独奏曲」の終曲にあたり、特殊奏法を多用した超絶技巧練習曲となっています。
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