「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発売日:2012/01/24
- レーベル:ソニーミュージックエンタテインメント
- カタログNo.:SICP1707
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:CD
CD
Back In Black (Ltd)(Pps)【CD】
オーストラリア出身のハード・ロック・バンドとしては初めて全米規模の成功を収めたAC/DC。本作は80年にリリース2代目ヴォーカリスト、元ジョーディーのブライアン・ジョンソ...
Back In Black (Ltd)(Pps)【CD】
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- Hell's Bells
- Shoot To Thrill
- What Do You Do For Money Honey
- Given Teh Dog A Bone
- Let Me Put My Love Into You
- Back In Black
- You Shook Me All Night Long
- Have A Drink On Me
- Shake A Leg
- Rock And Roll Ain't Noise Polluction
その他のバージョン
CD | Back In Black | AUS輸入盤 | 発売日 : 2006/07/14 | 購入できません |
---|---|---|---|---|
CD | Back In Black | UK輸入盤 | 発売日 : 2005/08/29 | 購入できません |
CD | Back In Black (Remaster) | EUR輸入盤 | 発売日 : 1994/08/16 | 購入できません |
CD | Back In Black (Remastered) | AUS輸入盤 | 発売日 : 2003/06/30 | 購入できません |
CD | Back In Black | EUR輸入盤 | 発売日 : 2000/11/14 | 購入できません |
CD | Back In Black | US輸入盤 | 発売日 : 2003/02/18 | 購入できません |
CD | Back In Black | 国内盤 | 発売日 : 2008/10/22 | 購入できません |
CD | Back In Black | EUR輸入盤 | 発売日 : 2009/02/16 | 購入できません |
CD | Back In Black | UK輸入盤 | 発売日 : 1999/11/25 | 購入できません |
CD | Back In Black (Ltd) | EUR輸入盤 | 発売日 : 2012/11/19 | 購入できません |
CD | Back In Black | 国内盤 | 発売日 : 2000/12/13 | 購入できません |
CD | Back In Black | UK輸入盤 | 発売日 : 2014/06/17 | 購入できません |
CD | Back In Black | EUR輸入盤 | 発売日 : 2014/11/03 | 購入できません |
CD | Back In Black | 国内盤 | 発売日 : 1995/12/21 | 購入できません |
CD | Back In Black | UK輸入盤 | 発売日 : 2003/03/03 | 購入できません |
商品説明
オーストラリア出身のハード・ロック・バンドとしては初めて全米規模の成功を収めたAC/DC。本作は80年にリリース2代目ヴォーカリスト、元ジョーディーのブライアン・ジョンソン加入後初のアルバムで、アルバム・タイトル、ジャケット、M1の鐘の音などから初代ヴォーカル故ボン・スコットに捧げられたものであろうことは容易に想像のつく作品でもある。ともあれ、ライヴ・バンドとしての実力に裏打ちされた、世界規模での成功をもとに、AC/DCは妥協することなく活動に邁進していった。
1.Hells Bells
タイトルは「地獄の鐘の音」だが冒頭の鐘は、初代ヴォーカリスト、亡きボン・スコットに捧げられているのだろう。その重い響きはジョン・レノンの「マザー」をも思わせる。90年代に入ってニルヴァーナらのグランジ・バンドがAC/DCに大きな影響を受けていることを公言していたが、この曲のリフを聴けば、それは一目(?)瞭然。引き摺るようなアンサンブルがイイし、ブライアン・ジョンソンのヴォーカルもかっこいい。
2.Shoot To Thrill
フィードバックを利用したギターのイントロに続き、AC/DCお得意のロックンロール・パーティが始まる。ギター・サウンドが気持ちいい。この快楽性はアメリカで受けるのも当然。
3.What Do You Do For Money Honey
前曲よりはややテンポの落ちる、パワフル・ロックンロール。掛け声コーラスには思わず反応してしまうしかない。しかし、今聴いても、ホントにギター・サウンドの鮮度落ちてないな。
4.Giving The Dog A Bone
パワフルなドラムと簡潔なギター・リフがカッコイイ、タイトなロックンロール(本当にこの言葉しか出て来ません、スミマセン)! 邦題の「ロックン・ロール・ハリケーン」が秀逸。ズバリこの曲を言い表してます。
5.Let Me Put My Love Into You
バスドラ、ベース、微妙にグラデーションの違う2本のディストーション・ギターが両サイドから現れ、Aメロで一気に世界が開ける。重いのにどこか軽快さ(?)を秘めてるのは彼らの持ち味か。間奏のギター・ソロがメチャメチャかっこいい。
6.Back In Black
印象的なリフとリズムを持ったアルバム表題曲。レッド・ツェッペリン的というか、今でいったら、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどに繋がる系譜のファンクの要素を携えた楽曲だ。オルタナ小僧にも聴かせてあげたい。
7.You Shook Me All Night Long
イントロのややクリアな音色のディストーション・ギターが印象的なストーンズ~エアロスミス・タイプのロックンロール。サビのコーラスも決まってる。アメリカでのライヴは相当受けたろう。
8.Have A Drink On Me
アンガス・ヤングのセンスは改めて聴くと、やはりさすが、と思わずにはいられない。現在リリースされているCDはリマスタリングされていて、非常にその辺りのことが判るので是非、お試しを。
9.Shake A Leg
イントロのやや変則的なドラムが印象的なナンバー。勢いのついた彼らはもはや誰も止められないエネルギーを放ってくる。ガンズ&ローゼズがAC/DCを好きだったことを思い出す(?)曲調。
10.Rock And Roll Ain't Noise Pollutio
ブルース的なイントロのギター・フレーズに導かれ、引き摺るようなグルーヴが気持ちいいナンバーが始まる。間奏のタフそうなギター・ソロもかっこいい。ロックンロール賛歌(というか擁護?)。彼らの場合本当に説得力がある。
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。