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- 発売日:2014/07/15
- レーベル:New West Records
- カタログNo.:62842
- 組み枚数:1枚
- 発売国:USA
- フォーマット:CD
CD
Terms Of My Surrender【CD】
「ティアーズ・オブ・マイサレンダー」はジョン・ハイアットの22作めのスタジオアルバム。収録曲は主にアコースティック・ブルースで、ハイアットは久しぶりに自身でハモニカを演奏...
Terms Of My Surrender【CD】
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曲目
- ディスク1
- Long Time Coming
- Face of God
- Marlene
- Wind Don't Have To Hurry
- Nobody Knew His Trick
- Baby's Gonna Kick
- Nothing I Love
- Terms of My Surrender
- Here to Stay
- Old People
- Come Back Home
その他のバージョン
CD | Terms Of My Surrender (+dvd) | US輸入盤 | 発売日 : 2014/08/19 | 購入できません |
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商品説明
「ティアーズ・オブ・マイサレンダー」はジョン・ハイアットの22作めのスタジオアルバム。
収録曲は主にアコースティック・ブルースで、ハイアットは久しぶりに自身でハモニカを演奏。ハイアットのギタリストとして活動してきたDoug Lancioのプロデュース。
レコーディングはツアーメンバーで行われ、ハイアットがリビングルームで演奏しているようなリラックスしたイメージの仕上がりとなっている。
ブルース・スプリングスティーンを思わせる「Long Time Coming」は、イントロから序盤にかけてアコースティックでリラックスした雰囲気で始まりDoug Lancionのギターソロで盛り上がりまたリラックスした雰囲気で締めくくるお勧めトラック。次の「Face Of God」はブルース、マーレインという女性の名前を連呼するキャッチーなメロディーで明るい雰囲気の「Mariene」。
バンジョーがメインにフューチャーされた「Wind Don’t Have To Hurry」は女性のバックコーラスも印象的。ランディー・ニューマンを思わせるウイットにとんだ歌詞の「Terms Of My Surrender」、ゴスペル色を取り入れた「Old People」は老人のことをユーモアたっぷりに歌う。
他にもパワフルな「Nobod Knew His Name」、スワンプ「Baby's Gonna Kick」では汽車の汽笛のようなハモニカがフューチャー、ブルース・ナンバー「Nothing I Live」、ゴスペルに影響を受けたブルースナンバー「Here To Stay」などを収録。
アーティスト紹介
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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