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- 発売日:2014/07/15
- レーベル:Blue Note
- カタログNo.:3783605
- 組み枚数:1枚
- 発売国:International
- フォーマット:CD
CD
No Fools, No Fun【CD】
ノラ・ジョーンズ2年ぶりの最新作! 3人の女性ミュージシャンによるガールズ・ユニット“プスンブーツ”にてブルーノートからデビュー決定!2008年からライヴ活動しているプス...
No Fools, No Fun【CD】
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曲目
- ディスク1
- Leaving London (トム・パクストンのカヴァー曲)
- Bull Rider (live) (ジョニー・キャッシュにより有名になったロドニー・クローウェルのカヴァー曲)
- Twilight (ロビー・ロバートソン作曲によるザ・バンドのカヴァー曲 )
- Sex Degrees of Separation (サーシャ・ダブソン:オリジナル)
- Don't Know What It Means (ノラー・ジョーンズ:オリジナル)
- Down By The River (live) (ニール・ヤングのカヴァー)
- Tarnished Angel (live) (ジョージ・ジョーンズがヒットさせたロジャー・ミラーのカヴァー曲)
- Jesus, Etc. ( ウィルコのカヴァー曲)
- Always (キャサリン・ポッパー:オリジナル)
- GTO (ジェブ・ロイ・ニコルズのカヴァー)
- Pines (キャサリン・ポッパー:オリジナル)
- You'll Forget Me (サーシャ・ダブソン:オリジナル)
商品説明
ノラ・ジョーンズ2年ぶりの最新作! 3人の女性ミュージシャンによるガールズ・ユニット“プスンブーツ”にてブルーノートからデビュー決定!
2008年からライヴ活動しているプスンブーツ(女の子とカントリーを髣髴させるブーツ(Puss and Boots)と「長靴をはいた猫(Puss in Boots」とかけている)はノラ・ジョーンズ、ジェシー・ハリスの秘蔵っ子として注目を浴びるサーシャ・ダブソンとベーシストのキャサリン・ポッパー、3人の女性ミュージシャンからなるガールズ・バンド。2011年、リトル・ウィリーズ『フォー・ザ・グッドタイムス』以来のノラのバンド・プロジェクト。ノラが携わった100番目のレコーディング作品。2002年、『リトル・ブロークン・ハーツ』以来2年振りとなるノラのオリジナル楽曲収録作品。
ノラを含め各バンドメンバーによるオリジナル+ジョニー・キャッシュ、ニール・ヤングなどビッグ・ネームによるカヴァー曲の全12曲。ブルックリンにあるスタジオGにてエンジニア/ミキサーにジョエル・ハミルトン(Joel Hamilton )を迎えてレコーディング。
プスンブーツの名で活動するこのトリオは、ファングバンガー、ディクシー・フライド、シットストームでの公演に続き、6月22日からこのデビュー・アルバムをひっさげニューヨークのクリアウォーター・フェスティヴァルの出演を含むアメリカ東海岸ツアーを決行。7月15日には大好きなホームタウンであるブルックリンにあるベルハウスに再び戻り、7月17日にはワシントンDCのクラブ、最後はニューポート・フォーク・フェスティヴァルの出演で幕を閉じる予定(7月26日/27日)。ブルックリンにあるスタジオGにてエンジニア/ミキサーにジョエル・ハミルトン(Joel Hamilton )を迎えレコーディングされた『ノー・フールズ、ノー・ファン』には5曲のオリジナル楽曲―ダブソンとポッパーによる各2曲+ジョーンズによる1曲―と7曲の熱いカヴァー楽曲が収録され、プスンブーツのライヴから選りすぐりのレパートリーで構成されている。アルバム・タイトルはジョニー・キャッシュが歌い有名となったロドニー・クローウェルの「ブル・ライダー」の歌詞からつけられた。「ブル・ライダー」は2013年6月にベルハウスで録されたライヴ音源3曲の中の1曲である。プスンブーツはここ何年間の間にブリッジ・スクール・ベネフィット(ニール・ヤングと妻によるチャリティー・コンサート)に出演、ビースティ・ボーイズとは“ゲット・アウトー・ザ・ヴォート”ツアーにてスタジアムで共演、マジソン・スクエア・ガーデンではウィルコのライヴに出演し今作に収録されている「ジーザス・エトセトラ」のバックボーカルを務めた。
「アルバム・レコーディングについては長い間話し合っていたの。ベルハウスでの自分たちのライヴ音源を聴いてやる気になったのよ。」キャサリン・ポッパーは言う。「このアルバムで私たちのありのままの姿が垣間見られると思うわ。」
「<ダウン・バイ・ザ・リヴァー>はニール・ヤングの楽曲の中でも大好きな曲で、この曲をやってギターソロを弾くことを夢見ていたのよ」と、ノラ・ジョーンズはそう思い起こす。
「今までは実現する勇気がないと思ってたけど、このバンドはそれこそ新しいことをトライしてきたからね。私たち3人はいつもお互いをけしかけて、サーシャがドラムを叩いたり、キャットがオリジナルを唄ったり色々ステージで初披露してるわ」
「ライヴ・パフォーマンスで腕を磨いているの。ステージではどんちゃん騒ぎ。」サーシャ・ダブソンは言う。「このバンドから生まれるポジティヴなエネルギーがブルックリンの小さなライブハウスから飛び出していくと思うとワクワクするわね」。
Sasha Dobson (vocals, acoustic guitar, bass, drums)
Norah Jones (vocals, electric guitar, fiddle)
Catherine Popper (vocals, bass, acoustic guitar)
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