「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
CD
カンタータ集第2集~第22、34、60番 ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団【CD】
バッハ:カンタータ集 第2集ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団、合唱団第22番は「四旬節」の主日用。ルカ福音書第18章の31節~43節を使い、エルサレムを目前にしてイエ...
カンタータ集第2集~第22、34、60番 ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団【CD】
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
バッハ:カンタータ集 第2集
ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団、合唱団
第22番は「四旬節」の主日用。ルカ福音書第18章の31節~43節を使い、エルサレムを目前にしてイエスが十二使徒に受難を預言する場面が描かれています。キリストの言葉を理解できずに苦しむ人のために十字架に対する信仰の思いが歌われます。第60番は「三位一体後第24主日」用のカンタータ。死を前に、擬人化された「恐れ」と「希望」が対話するという物語が描かれています。曲の最後には平安がやってくるところが感動的です。第34番は「聖霊降臨祭」用のカンタータ。名作中の名作とされます。バッハ晩年の作品ですが、実はそれ以前の結婚カンタータから素材が取られています。華やかな楽想が魅力的なカンタータです。(J.S.Bach-Stiftung)
【収録情報】
J.S.バッハ:
● カンタータ第22番『イエスは十二使徒をひきよせたまえり』 BWV.22
● カンタータ第60番『おお永遠よ、汝恐ろしき言葉』 BWV.60
● カンタータ第34番『おお永遠の炎、おお愛のみなもと』 BWV.34
ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ:BWV.60)
マルクス・フォルスター(アルト:BWV.22)
クラウデ・アイヒェンベルガー(アルト:BWV.60)
マーゴット・オイツィンガー(アルト:BWV.34)
ヨハネス・カレシュケ(テノール:BWV.22)
ベルンハルト・ベルヒトールト(テノール:BWV.60)
イェンス・ヴェーヴァー(テノール:BWV.34)
エッケハルト・アベーレ(バス:BWV.22)
マルクス・フォルペルト(バス:BWV.60)
ファブリス・ハヨツ(バス:BWV.34)
バッハ財団合唱団
バッハ財団管弦楽団
ルドルフ・ルッツ(指揮、チェンバロ:BWV.22、オルガン:BWV.60)
録音時期:2010年2月19日(BWV.22)、2006年11月24日(BWV.60)、2009年5月29日(BWV.34)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。