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交響曲第1番、第39番、第49番『受難』、他 アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ

  • 発売日:2014/10/31
  • レーベル:Mercury
  • カタログNo.:ALPHA670
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:日本
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

交響曲第1番、第39番、第49番『受難』、他 アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ【CD】

ハイドン(1732-1809)

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交響曲第1番、第39番、第49番『受難』、他 アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ【CD】

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商品説明


ハイドン:交響曲第1番、第39番、第49番『受難』、他
アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ


一連のベートーヴェンでの気合の入った演奏で評判のイタリアの指揮者、ジョヴァンニ・アントニーニによるハイドン交響曲全集企画がスタート。
 第1弾は、古楽器アンサンブル「イル・ジャルディーノ・アルモニコ」を指揮した交響曲第1番、第39番、第49番『受難』、そして同時代に書かれたグルックの『ドン・ジュアン』という組み合わせです。
 ちなみにここで演奏されている『ドン・ジュアン』は、通常のヴァージョンではなく、「パリ・シナリオ」と呼ばれる凝縮されたストーリーに基づいて上演された際の楽譜を使用しており、トータル約21分という通常版の半分ほどの長さで、よく知られたドン・ファン(ドン・ジュアン、ドン・ジョヴァンニ)伝説を楽しむことができます。アントニーニはこの作品が好きなようで、2005年に発売された、「悪魔の棲む家」と題したアルバムでも、その中の「幽霊と復讐の女神達の踊り」を大迫力で演奏していたのが記憶に新しいところです。

【一大プロジェクトのスタート】
ハイドン生誕300年となる2032年までに、交響曲全集を完成させるという「ハイドン2032」プロジェクトの第一弾。演奏を担当するのは今回登場するジョヴァンニ・アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコと、こちらもアントニーニが客演指揮者を務めるバーゼル室内管弦楽団という、心躍る企画です。
 この第一弾には「LA PASSIONE」というタイトルが与えられています。これは収録された交響曲第49番の副題『受難』から取られたものですが、同時に、「情熱」あるいは人の心情の動きにも掛けられ、アルバム全体のコンセプトとなっています。

【意欲的な収録内容】
この大きな企画の最初を飾る記念すべき第一曲は交響曲第39番。当時としては珍しく4本のホルンが内声を支えるこの作品は、序奏なしに登場する主題が2度の全休止を伴って提示されるという、意表を突くオープニングが効果的であり、続く疾風怒濤期を代表するような躍動する曲想もまたアントニーニの独壇場で、期待どおりの爽快な演奏を聴かせています。
 続いて、同時代のグルックのバレエ音楽『ドン・ジュアン』が挿入されることも、このアルバムを強く特徴づけています。初期の交響曲(シンフォニア)が歌劇などの序曲から発展し、純然たる器楽曲として確立させるためにハイドンが果たした仕事を提示しているようでもあります。ファンダンゴ風など様々な曲想が入れ替わり立ち替わり現れ、モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』でもお馴染みの物語が描く戦慄的な終盤まで、聴き応えのある作品です。
 このアルバムのメインタイトルとも言える交響曲第49番は、教会ソナタ風の序奏というには長いアダージョの第一楽章で開始されるのが特徴。また全4楽章全てが短調で書かれているというのも、今日まで考えてもあまり多くはない作例で、前出の39番と並び、ハイドンがいかに型破りな手法でこのジャンルの新時代を切り開いたかが伺えるものとなっています。
 最後には交響曲第1番を収め、全集企画第一弾の体裁を整えているようでもありますが、そのまま次の曲へ続くかのようなフィナーレの幕切れが、今後への期待を膨らませます。

【パッケージ】
デジパックの装丁も美しいものとなっています。映像美で知られる映画監督アンドレイ・タルコフスキーに認められ、映画「ストーカー」撮影時のスチールを担当したという写真家ゲオルギー・ピンカソフの美しい作品が、ジャケットはもちろん、ケースと一体型のブックレット冒頭数ページを飾っていることも特筆出来るでしょう。
 またドイツの作家ベルンハルト・ラサーンが長文を寄稿(英語・仏語)しているほか、国内盤にはアントニーニが語ったアルバム・コンセプトの読み応えある訳が付属します。(HMV)

【収録情報】
● ハイドン:交響曲第39番ト短調 Hob.I:39 [16:04]
● グルック:『ドン・ジュアン』[21:18]
● ハイドン:交響曲第49番ヘ短調 Hob.I:49『受難』 [20:54]
● ハイドン:交響曲第1番ニ長調 Hob.I:1 [12:34]

 イル・ジャルディーノ・アルモニコ
 ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)

 録音時期:2013年10月20~24日
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【関連情報】
このアルバムの販促映像をご覧いただけます。

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