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目次

  • はじめに
    • 0−1.人の心がわかりすぎて困る私たち
    • 0−2.《心の読みすぎ》の心理学
    • 0−3.本書を読み進める際の注意点
  • 第1章 心を読む能力の発達とワーキングメモリ
    • 1−1.乳幼児期における心を読む能力の発現
    • 1−2.ワーキングメモリと実行機能
    • 1−3.心の理論の発達とワーキングメモリ
    • 1−4.《心の読みすぎ》を招く“知識の呪縛”
  • 第2章 大人の心を読む能力とワーキングメモリ
    • 2−1.幼児期以降も成熟する心の理論
    • 2−2.大人の心の理論におけるワーキングメモリの働き
    • 2−3.心の理論のワーキングメモリ説
    • 2−4.大人の予期せぬ移動課題
  • 第3章 知識の呪縛と《心の読みすぎ》
    • 3−1.〈実験1〉知識があると人の心を読みすぎる
    • 3−2.《心の読みすぎ》を招く知識の特徴
  • 第4章 ワーキングメモリ負荷と《心の読みすぎ》
    • 4−1.〈実験2〉読みすぎないときでも,ワーキングメモリへの負荷で読みすぎる1
    • 4−2.〈実験3〉読みすぎないときでも,ワーキングメモリへの負荷で読みすぎる2
    • 4−3.知識とワーキングメモリの相互作用が生む《心の読みすぎ》
  • 第5章 情報のインパクトと《心の読みすぎ》
    • 5−1.〈実験4〉情報がワーキングメモリに定着しているときに読みすぎる
    • 5−2.〈実験5〉目立つ情報のせいで読みすぎる
    • 5−3.情報の鮮明さと《心の読みすぎ》
  • 第6章 思考の特性と《心の読みすぎ》
    • 6−1.〈実験6〉知ったかぶりをする人は読みすぎる
    • 6−2.知ったかぶりは自分の《心の読みすぎ》
  • 第7章 脳と社会に潜む《心の読みすぎ》
    • 7−1.本書の研究によってわかったこと
    • 7−2.心を読む脳が心を読みすぎるとき
    • 7−3.日常生活に潜む危険な心の読みすぎ

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