目次
じぶんリセット つまらない大人にならないために (14歳の世渡り術)
- 小山 薫堂(著)
- はじめに
- 第1章 あたり前の「便利」をリセットする!
- ◆携帯電話によって「物語」が生まれにくくなってしまった
- ◆便利であるがゆえに失われてしまうもの
- ◆携帯電話をなくしたから見えたもの
- ◆「好き」を伝える年賀状
- ◆からっぽな自分にならないために
- ◆学校では教えてくれないSNSの話
- ◆つながりの復活
- ◆もしも、コンビニがなくなったら…
- ◆なぜ「個性」が生まれにくいのか
- ◆お客さんの幸せを無視した商品づくり
- ◆あったらいいな、こんなコンビニ
- ◆コンビニが発想の勉強の場になる
- ◆もしも、自転車がパンクしたら…
- ◆遠くへ行ってみたい!
- ◆最大の才能、それは好奇心
- ◆たまには神様にフェイントをかけてみよう!
- ◆自転車が人と人とをつなげる
- 第2章 あたり前の「思い込み」をリセットする!
- ◆世の中にセンスのない人はいない!
- ◆相手の身になって思う「易地思之」という言葉
- ◆思い出を綴る「レシート日記」、心が前向きになれる「ネガポ辞典」
- ◆もしも、家元になるとしたら…
- ◆「もしも」の力で新たな発想が生まれる
- ◆読むだけが本じゃない
- ◆マンガだってアイデアの源泉
- ちょっと、ブレイク
- ◆もしも、山登りの途中でトイレに行きたくなったら…
- 第3章 あたり前の「仕事」と「お金」をリセットする!
- ◆若い人たちが羨ましい
- ◆職業は「名乗った者勝ち」でいい
- ◆もしも、自分に肩書きをつけるならば…
- ◆やりたいこと・できることをオープンにしておく
- ◆夢は大いに語るべし
- ◆もしも、テレビ番組を企画するとしたら…
- ◆テレビ番組はどのようにつくられているのか
- ◆放送作家になりやすい時代がやってきた?
- ◆もしも、面白い企画を思いついたら…
- ◆もしも、やりたいことが見つからなかったら…
- ◆「なせばなる」じゃなくて「なるようになる」
- ◆たまには自分の期待値を下げてみよう!
- ◆「マイナス1」が価値を高める
- ◆ピンチがチャンスに変わる瞬間
- ◆焼肉屋さんから広がる新しい観光のかたち
- ◆相手のことをおもんぱかると自分に返ってくる
- ◆もしも失敗や挫折をしてしまったら…
- ◆愛があるからこそ人は叱る
- ◆お金とは、社会の血液のようなもの
- ◆お金は拍手である
- ◆気持ちのいいお金の使い方とは?
- ◆もしも、1万円を無駄遣いできるとしたら…
- 第4章 あたり前の「生きる」をリセットする!
- ◆もしも、人が永遠に死ななかったら…
- ◆いのちを粗末にすることはカッコ悪い
- ◆いのちをつなぐ言葉の力
- ◆ときに言葉は、人生をも変えてしまう
- ◆もしも、人生最後の日を迎えるとしたら…
- ◆映画を撮って初めて知った不思議な誕生日
- ◆「誕生日おめでとう」から「誕生日ありがとう」へ
- ◆企画とはバースデー・プレゼントである
- ◆誕生日を「始まりの日」に設定してみる
- ◆サプライズとドッキリの大きな違い
- ◆憂うつな月曜日には、自分にとってのご褒美をつくってみる
- おわりに
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