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e-hon連携キャンペーン ~5/31

目次

    ※まえがき

    【第1章】催眠の概要と定義

    ●催眠は信頼という枠の中で行われる
    ●人間関係はどちらからでも断ち切ることができる
    ●催眠に導くために必要な信頼関係とは
    ●催眠形成のために不可欠な一点集中の法則
    ●アクの強い誘導スタイルは成功率を下げる
    ●無意識の社交辞令―状況判断の深鋭とは
    ●想像以上に鋭い潜在意識の計算
    ●暗示の長時間にわたる持続は状況判断の深鋭と催眠関係の強さ
    ●起きた現象は同じでも力動源が違う
    ●催眠術はどこまで悪用できるのか
    ●催眠術で異性の恋愛感情はコントロールできるのか
    ●力動源が変わる暗示の与え方
    ●意識が内側に向いた催眠状態ではイメージに臨場感が出る

    【第2章】催眠状態を作り出すための基礎知識

    ●ナンシー学派とエミール・クーエ
    ●誘導をスムーズにするために催眠深度を頭に入れておく
    ●催眠を作り出すためにもっとも重要な基盤暗示
    ●この暗示技法を身に着けたら催眠は手に入れたも同然
    ●呪の暗示で心の病気になった女性
    ●偽物の薬と権威のある医師
    ●直接暗示と間接暗示は状況によって使い分ける
    ●そのほかの間接暗示とアナログマーキング

    【第3章】催眠状態へ導く方法

    ●精神統一ができる環境をつくる
    ●催眠に入りやすい姿勢
    ●面接時のポジションと心掛け
    ●被暗示性テストは暗示感受性を高めるステップ
    ●観念運動の成功率は条件付けにかかっている
    ●等質性被暗示性亢進と異質性被暗示性亢進
    ●カタレプシー能力を確認する手の絡み合いテスト
    ●プロは保険をかけておく
    ●催眠導入は暗示文を読み上げるだけのパフォーマンスではない
    ●催眠へ導く瞬間―インダクション・ワーク
    ●プロとしての成功率をあげるために
    ●催眠を深化させる技術を身につける
    ●大切なのはその人の性質ではなくその瞬間の心境
    ●催眠を成功させるための重要な作業とは
    ●催眠を解除する覚醒法
    ●催眠を解くときに気をつけなければいけないこと

    【第4章】自己催眠の指導

    ●誘導された催眠状態と自己催眠状態は根本的に違う
    ●自己催眠状態にリラックスが必要な理由
    ●自己催眠の代表作シュルツ博士の自律訓練法
    ●ジェイコブソンの漸進的弛緩法
    ●白隠禅師の軟酥鴨卵の法
    ●画期的な自己催眠法―意識野のコントロール
    ●身体に影響を与える暗示の力
    ●潜在意識の中にはアイディアが溢れている

    【第5章】催眠療法の実際

    ●催眠の暗示だけでは根本的な解決はできない
    ●催眠術ショーの健忘暗示と催眠療法の健忘暗示
    ●催眠の感覚操作では麻酔なしの手術も可能
    ●事件解決の糸口にもなる―逆行催眠
    ●変形したトラウマの意識化―年齢退行
    ●年齢退行の不合理な点と危険性
    ●年齢進行で願望は達成できるのか
    ●本当はとても危険な催眠での前世療法
    ●イメージと感情の結びつき
    ●指の反応と交信する観念運動応答法
    ●ルクロンの振り子応答法
    ●自動書記による精神分析
    ●ジグムント・フロイトの業績と精神分析
    ●動かない足がカタルシスによって動き出した
    ●フロイトが考案した自由連想法
    ●自由連想法からの気づき
    ●催眠特有の心理療法―メンタル・リハーサル
    ●心理セラピストにとってもっとも重要なこと

    ※あとがき

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