目次
真夜中のディズニーで考えた働く幸せ (14歳の世渡り術)
- 鎌田 洋(著)
- はじめに
- 第1章 「あきらめない」という旅
- ◆念願のディズニーランドでの配属は…掃除!?
- ◆掃除は大事だけれど…
- ◆ディズニーランドとの出会い
- ◆ディズニーランド、日本上陸
- ◆ディズニーで働きたい! 28歳のチャレンジ
- ◆まずは英会話から
- ◆アメリカ本社トップへの直談判
- ◆運命のいたずらは本当にある
- ◆「とりあえず」地元で就職
- ◆ほかの仕事をしながらの再挑戦
- ◆あきらめきれない想い、再びアメリカのディズニーランドへ
- ◆意気地なしの自分との戦い
- ◆アメリカのカストーディアルスタッフとの出会い
- ◆ラストデイに訪れたチャンス
- ◆天にも昇る気持ちからどん底へ
- ◆新しいパワーは想像の翼を広げて生まれる
- ◆押しの一手ばかりでは空回りする
- ◆人に話すことで、頭と気持ちはリセットできる
- ◆半ばあきらめていた最後の挑戦
- 第2章 カストーディアルの仕事を通して学んだこと
- ◆私は「その他大勢」に過ぎない
- ◆はじめての仕事は確認作業から
- ◆与えられた役割はスーパーバイザー
- ◆カストーディアルという仕事
- ◆掃除を“勉強”する
- ◆掃除の神様との出会い
- ◆トイレの掃除を通して大事なことを教えてくれたチャック・ボヤージン
- ◆なんだか掃除が楽しくなってきた!
- ◆まさかのナイトカストーディアルに配属
- ◆ウォルト・ディズニーの掃除への理想
- ◆ウォルト・ディズニーとチャック氏の出会い
- ◆カストーディアルの仕事の意義
- ◆深夜勤務のはじまり
- ◆万全の準備を重ねて
- ◆東京ディズニーランド、ついにオープン
- ◆暑さとの戦い
- ◆ディズニールックへのこだわり
- ◆非現実の世界と現実問題の交渉
- ◆ディズニーランダーズだけが見える景色
- ◆自分の仕事を見てくれている人がいる喜び
- ◆「自分が出来ることはすぐやりなさい」
- ◆チャック氏のごみ箱へのこだわり
- ◆カストーディアルは人の心も綺麗にする仕事
- ◆自分で考えるようになろう
- ◆飾り気のないおもてなしの心
- ◆真のリーダー
- 第3章 思い通りにいかないときこそ、素直に懸命に
- ◆人生は小さな「転換期」の積み重ね
- ◆若いときは、誰だって自分の心の整理ができない
- ◆自信をなくした高校時代
- ◆ときとして本は救いになる
- ◆浪人、留年、そして就職。将来の夢なんてなかった
- ◆素直にやってみると、意外と楽しく、学びも多い
- ◆「とりあえず」?「腰掛け」?
- ◆人がやらないことをやってみる
- ◆目の前の仕事に真剣に向き合う
- ◆仕事は、内容それとも給料?
- ◆立つ鳥、跡を濁さず
- 第4章 人生は人との関わりの中にある
- ◆ウォルト・ディズニーの人を信頼する心
- ◆信頼できる人を見つけよう
- ◆周りの評価を気にせず、自分が出来ることに集中する
- ◆仕事は一人ではできない
- ◆話すだけではなく、「聴く」ことを身につける
- ◆尊敬できる人の存在
- おわりに
- 夢を実現するためのワークシート
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