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DVD | 男はつらいよ 第5作 望郷篇 | 国内盤 | 発売日 : 2007/12/22 | 購入できません |
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DVD | 第5作 男はつらいよ 望郷篇 HDリマスター版 | 国内盤 | 発売日 : 2008/08/27 | 購入できません |
DVD | 男はつらいよ 第5作 望郷篇 | 国内盤 | 発売日 : 2002/07/25 | 購入できません |
DVD | 男はつらいよ 第5作 望郷篇 | 国内盤 | 発売日 : 2000/03/21 | 購入できません |
DVD | 男はつらいよ 望郷篇 | 国内盤 | 発売日 : 2017/08/30 | 購入できません |
Blu-ray | 男はつらいよ 望郷篇 4kデジタル修復版 | 国内盤 | 発売日 : 2019/12/25 | 購入できません |
商品説明
第5作 『男はつらいよ 望郷篇』
義理ある政吉親分(木田三千雄)危篤の報をうけ、寅さんと登は札幌へ向かう。息子に逢いたいと懇願する親分のために、寅さんは機関手の息子・石田澄雄(松山省二)を説得するが、拒まれてしまう。親分の死により、浮草稼業に嫌気がさした寅さんは、一念発起、堅気を目指し、裏の工場の労働者となる。しかし長続きはせずに、たどり着いたのは浦安の豆腐店「三七十屋(みなとや)」。その一人娘・節子(長山藍子)に惚れた寅さんは、大ハリキリで、労働にいそしむが…
山田洋次監督が『続・男はつらいよ』以来、久しぶりにメガホンをとった作品。父子の確執のエピソード、蒸気機関車のダイナミックな描写など、前半の重厚なドラマが一転、寅さんが労働者を目指す狂想曲への転調の楽しさ。浦安の豆腐屋の杉山とく子、長山藍子、その恋人・井川比佐志は、それぞれテレビ版でおばちゃん、さくら、博(テレビでは博士)を演じている。
■公開日:昭和45年8月26日
■マドンナ:長山藍子
■ロケ地:千葉県浦安、北海道札幌・小樽
■ジャケット・デザインも一新して登場!取り出しやすいトールケース仕様
■未公開オフショット写真が満載の特典映像「寅さんが好き」を全巻に収録。”寅さん”の名場面を各巻テーマ毎にご紹介します 。
あらすじ
早トチリでおいちゃんの葬儀の用意までして大騒ぎする寅さんの元へ、昔世話になった竜岡親分の重病の報せが届いた。早速札幌へ見舞うが、別れた息子に逢いたいと頼まれ、やっとの思いで探し出すが彼は決して会おうとはしなかった。複雑な人間関係を思い知った寅さんは真面目に働くことを決心、浦安の母娘二人暮らしの豆腐屋で働くのだった。そして、娘の美容師・節子に想いを寄せ、一生豆腐屋で働こうと決意した日、実は節子に結婚の約束をした人がいることを知らされる。
寅さんが地道に働こうと努力するおかしくも哀しいシリーズ第5作。
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