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抽象的な絵はあまり好きではなかったんですが、色とか形とか難しいことを考えずにみてもすばらしくきれいなので良いです( ´∀`)
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かわいらしくも神秘的なクレーの絵と、谷川俊太郎さんの詩が絶妙にからみあってとても深い世界ができあがっています。
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大好きで大好きな谷川俊太郎とクレーのコラボレーション!
絵も詩も、心に沁みる一冊。
私が好きなのは「死と炎」「黄金の魚」。
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パウル・クレーの絵にうながされて詩を書いてきたという谷川俊太郎の詩と、クレーの絵のコラボレーション第一作。新聞書評で『黄金の魚』を読んで、即書店に走りました。クレーが好きで、谷川俊太郎が好きならぜひ読んでおけな一冊です。
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パウル・クレーの絵がとても気になる時期があって、そのときに買いました。クレーの絵に谷川俊太郎さんが詩をつけています。
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クレーが好きで、谷川俊太郎が好きな人なら各々一冊は持っているはずだ。絵も言葉も綺麗で、優しいみたいな孤独感がある。
ちなみに自慢ですが私のは谷川俊太郎さんのサイン入りです!
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絵も詩もどちらも楽しめてしまう素敵な一冊。 気持ちがピリピリしてる時なんかに開いて慰めてもらってます。
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谷川俊太郎の 詩が好きです。
クレーの 絵が好きです。
そんな私にとって、この本を見逃すわけにはいきません(笑)
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谷川俊太郎の詩が、これまたいい。
裏がないと、表はない。
影がないと、光もない。
どんな希望の中にも、絶望の種はひそむ。
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一時期どうしても落ち込んでしまって何も出来なかったときに友人がくれた絵本。
クレーの絵も谷川俊太郎の詩もすき。
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パウル・クレーの作品に谷川さんが詩をつけたもの
クレーの抽象画の世界観に谷川さんの優しく深い詩が恐ろしいほどマッチしています。
コレをみてクレーを好きになった。
クレーのちょっと暗い世界に谷川さんの優しい詩は心にきます
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合唱で知った、クレーの絵本。クレーの絵と谷川俊太郎の詩から伝わる世界は、あどけなさが混じっている分、余計怖い。表現主義。
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クレーの絵に谷川俊太郎の詩。感性が鈍いあっしにはちと難解ですが、非常にきれいな本です。これで1500円。買って損は無いと思います。自分は「死と炎」が印象的でした。
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クレーは素敵。印刷もなかなか良いけれど、渋谷の文化村で本物の「黒い王様」を観たらやっぱり全然違った!!
神々しさっていうのかな、ものすごく魅力的で金縛りにあったみたいに見入ってしまう作品でした。黒がすごい。
谷川さんの詩はどこかで読んだことがあると思ったら、「夜中に台所で僕は君に話しかけたかった」に全部入っていたのだね!
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おとなのための絵本。
パウル・クレーのあたたかい色彩の絵と、その絵をイメージした谷川さんの詩が重なり合うと、それぞれまた違った世界。絵を眺めてから詩を読んでも、詩を読んでから絵を眺めても自由に感じてみてください。
高橋