投稿元:
レビューを見る
おもしろすぎっ。
読むと体が元気になっちゃいます(笑)
売り、援交、SM、輸姦、乱交、不倫、同性愛・・・ってとこにノックアウトでレジへ直行した一冊。
投稿元:
レビューを見る
毎年、夏の新潮文庫の100冊に入ってるから数年前に買った。正直あんまり好かない。エロいと言うか・・・表現が下品な感じ。
投稿元:
レビューを見る
たまにはこーゆーどーしようもないのも読んでみちゃう。うーんどうしようもないって言うのも違うな・・・排他的っていうの?でも書いてあることは過激な中にも女性らしさがあって結構読ませる書き方だと思います。
投稿元:
レビューを見る
23歳の女性が語る奔放な性遍歴。
あまりに、下品な言葉遣い、ぶっちゃけ過ぎな内容、倫理観ゼロの発言で、しばし呆然としました。
しかし、読んでいる内に文体のリズムが上手だし、男性に対する態度と心で吐く毒のギャップは面白い、上手な引き際はお見事です。
ちなみに書かれたのは、1984年でバブル直前。
狂乱前夜なのになぜかその臭いのする作品です。
投稿元:
レビューを見る
どこまでがノンフィクションで、どっからが創作? そう思わせる自由奔放なエロ。同性愛・乱交・援交・妊娠・SM・不倫。とりあえず、出すもん出しとくよというものは、描かれている。でもなんか嫌いになれない、ネコみたいな話。根底にある男性への嫌悪感みたいなものを感じたのだけれど、そういうわけでもないのかな? こういう生き方もありだよねー なんて、妙に納得しました。嫌いじゃない。
投稿元:
レビューを見る
艶やかでない官能小説?(笑)。どこまでも奔放で、ちょっと考えがたいセックス経験談が山盛りです。言葉遣いは下品と言えなくもないけれど、毒のある切り口が文章的には魅力的だと思います。
投稿元:
レビューを見る
エロいよ―(´・ω・`)
でも、面白いです。
語り口がとても鮮やかで、
エロいのにエロくないです(え
性についてこんなにさわやかに
語れるって素敵ですね^^
投稿元:
レビューを見る
本屋さんででよく平積みにされてて気になったので買ってみました。
でも…ダメでした…エロいのはわかってたんだけどなにより表現がエグい。
気分悪くなって途中でやめちゃいました。
投稿元:
レビューを見る
大胆なエロ小説。
これを中学の時に読んだ自分がすごい。
ガラクタのように扱われる身体。
男たちの性欲を処理する日々。
それを楽しんでいるようでいて、それとは違う精神的な繋がりを求めるようになるのかも、と感じた。
投稿元:
レビューを見る
表紙にだまされました。
官能小説???エロすぎっっっ
読んでて疲れてきました。
かなりお下品な内容☆
投稿元:
レビューを見る
いやらしくないエロ小説だった…!
表現がスカッとするくらいに露骨だったし
読んでる自分自体がエロくさかったので
学校では覆いかぶさって読んでた一冊。
投稿元:
レビューを見る
これが身長100撰に入っているのがいつも不思議で仕方ありません。子供は読んじゃダメだよ・・・。
ただヤッてるだけ。でも作者自身の経験が無きゃ書けないと思う。
好きでもないのに、なんとなく読みたくなってしまうような本でした。
投稿元:
レビューを見る
エロい。ていうか大胆だな。
でもアレコレ考えすぎずに本能で動いてもいいのかも、って思わせてくれる本。
投稿元:
レビューを見る
これを読んだ当時、中学生だった私からしてみれば、かなり濃厚なおはなしでした。オヤジ好きになったのも、斎藤さんの影響かもしれません。読むと、知識が一気にアップします。
投稿元:
レビューを見る
なんていうか、エロ本?官能小説?で、もう内容がハンパなくエグくて、それが毎年なぜ新潮文庫の100冊に選ばれてるのかこれでいいのか?っていう疑問があったんだけど、でも私は思う。大人たちは甘い。こういう子どもの現実から目を背けないでもっともっとリアルに性教育とかしなきゃいけないんじゃないかなって。キレイ事言ってる場合じゃないんじゃないかと。で、彼女はもう何も包み隠さず話すところが気持ちいいなってのはあるんだけど、ただ私は個人的に「人を傷つけない、自分も被害者ぶらない」というルールがきちんとあるように感じた。つまりは、「性と責任」という表裏一体ものをきちんと自覚しなくてはダメなんだと。私はそう思うわけです。ってゆー深い話はどこにもないただエロ本なんですけど、あえてレビューとか書いてみました。興味があればどうぞ。