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30歳から本気ではじめる大人の勉強法 人生の分岐点で得する人・損する人 みんなのレビュー
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紙の本
今の時代だからこそ
2001/11/26 20:04
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投稿者:すか - この投稿者のレビュー一覧を見る
おとなになってからこそ勉強が必要だという気にさせられる一冊です。個人的には大学院のことが書いてある章が興味を持って読めました。自己開発には様々な方法があるのだと感じます。著者は自分が日々勉強し、海外大学院へ留学、国内で博士号をとっているので説得力があります。少しでも参考にして、レベルアップをはかりたいという人はどうぞ。
紙の本
古い本なのでその点注意が必要かもしれません
2017/02/25 10:17
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
経済学を勉強しようとの項目については、たしかに経済学によってよい思考の訓練ができるのかと考えています。
プレジデントと日経新聞を推奨していますが、両者とも面白いものであり、興味ある記事であれば是非読むと良いでしょう。
一方、大学院については、今の時代合わないのではないでしょうか。本書が作成された1998年当時のことは知りませんが、現在は院卒であることに何ら価値はないと思います。
紙の本
1998/12/14
2000/10/26 00:15
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投稿者:日経ビジネス - この投稿者のレビュー一覧を見る
不況の出口は依然として見えない。いま勤めている会社が倒産してしまわないだろうか、もしかしたら人員削減の対象になってしまうのではないか——そんな不安を抱いているビジネスマンは少なくないだろう。
そんな時勢を反映して、自己を啓発し、会社の外に出てもプロとして通用する人材になるためには、どのような心構えが大切なのかを実践的に説いたのが本書である。
大企業に勤めていた筆者は、プロになるための9年計画を立て、余暇時間を活用して猛勉強に励み、海外の大学院に留学。さらに日本でも夜間の社会人大学院入学を経験した。
そんな実践派の筆者が、自分の能力を伸ばすためにはどうしたら良いのかを、読書法から始まって、資格講座・資格学校、通信教育の活用法、英語習得のコツ、海外留学・社会人大学院入学の仕方などを具体的に教える。
1つの会社に定年まで勤める時代は終わりつつある。常に能力を磨いていない限り、身分は保障されない。仕事をかかえながら自己を啓発するための勉強をどのように行ったらよいのか、体験に基づいた指針が豊富に盛り込まれている。
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