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そら豆くんのベッドはとても気持ちよさそう。でもちょっぴり意地悪してしまうそら豆くんですが、最後にはみんな仲良しに♪いろんな豆が覚えられそうですね。
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やさしい絵が印象的。
大事なベッドより大事なもの、そらまめくんと一緒にみつけられるかな。
こどもは色々な豆を覚えていました。
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お豆が大好きな長男。絶対気に入ると思い購入。即、気に入ってくれました。かわいいお豆さんたちが登場するほのぼのとしたお話です。私も、そらまめくんのふわふわベッドで寝てみたい。うちの子はピーナッツくんのベッドがお気に入りみたい。お豆さんたちの友情もあったかいです。
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この本は大人が気に入って子どもに与えるタイプの絵本だと思う。なぜなら、これは一種のしつけ絵本だから。かわいらしい絵にだまされて手に取るとがっかりさせられる。
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そらまめくんは、最初「なんだ〜!こいつ?」なんて思っちゃうんだけど、読み進んでいくうち、そらまめくんの気持ちがわかってきて・・まわりの友達もとってもいい感じ。
この本を通して、お友達とのかかわりを感じてくれたらいいなぁ・・・と思います。
ついつい、子供と一緒に大きな声で「ちいさい〜〜〜!」とか、言っちゃいます。
子供と一緒に楽しめる本w
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実は、最初に英語版を見つけまた。ほのぼのしてるし、豆の名前に興味をもつのにいいなぁと思っていたところ、義姉から、姪のお古として、日本語版をいただき、とても喜んだのを覚えています。
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従姉から贈られた本です。
主人公のそらまめくんのほかに、ピーナツくん、さやえんどうさん、グリーンピースの兄弟と豆がたくさん出てきます。
自分の大切なふわふわベッドをお友達に貸してあげなかったそらまめくん。
大事なベッドがある日突然なくなります。
貸してもらえなかったお友達も自分のベッドを貸してあげようとします。
お友達との貸し借りがこの本で学べます。
優しい絵柄の絵本で、とてもお薦めです。
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そらまめくんの他に、えだまめくん、さやえんどうさん、グリンピースの兄弟も登場するとってもかわいい本です。
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子どもたちに大人気の愉快なそらまめくんが大活躍する楽しいお話の絵本です。
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から
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とにかく絵がかわいい!
最初はお気に入りのベットを誰にも貸してあげなかったそらまめ君が、ある事件をきっかけに心を入れ替え、やさしいそらまめ君になるというお話。
ブラはそらまめ君の絵をとっても上手に書けるんですよ。
「そらまめくんとめだかのこ」という絵本を4歳のクリスマスにプレゼントしました。
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宝物のベッドを貸してと言う友達に、貸せないそらまめくん。ある日突然ベッドがなくなってしまって・・・この本を読んで宝物より大切な物がみつけることができるかな?
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そらまめくんと豆仲間たちが、ベッド(豆のさや)を巡って繰り広げるお話、【そらまめくん】シリーズ第一弾。自分の宝物であるベッドを仲間に貸すことのできないそらまめくんは、ある日ベッドをなくしてしまう。仲間のベッドは合わないので、やっぱり自分のベッドでないと!と探しに出る。無事に自分のベッドに出会え、仲間にも優しくなれたそらまめくんだった。
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娘が、小1のとき初めてのピアノの作曲で選んだ絵本です。
絵も、お話もとてもかわいらしくていまだお部屋に飾ってあります。
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1号に借りてきたのに、2号がお気に入りになっています。
「おもちゃとか、みんなに貸してあげて、みんなで遊ぶと楽しいんだもんね」と言いながら読んでいます。
絵もかわいい♪(しかも、図書館に行くと、ベットに入ったそらまめくんの人形があります)
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ふわふわなベッドがお気に入りなそらまめくん。
そんなそらまめくんのベッドがなくなって、芽生えるえだまめくんやさやえんどうくんとの友情ストーリー。