紙の本
わかりやすい
2013/04/21 11:12
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:鉄道会社 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろとわかりやすく書いており、 ああなんと呪われた因果か・・・・・・・・
これも読みやすい。 to be or not to be など、理解しにくい言葉も、下に解説があるので、すごくわかりやすく、初心者にもお勧め!?
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今までシェイクスピアは読まずぎらいでいたのですが、友人に贈られたので読んでみたらとても良かったです。他作品も読んでみたくなりました。
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シェイクスピア四大悲劇のひとつ。戯曲であるので、ト書きや舞台説明もついている。言葉も台詞調で臨場感がある。やはり映画なり舞台なりを見てから読みたい。
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言わずと知れたシェークスピアの作品。数あるシェークスピアの作品のなかで読んだことがある数少ない作品の中の一つ。
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一度読んだら見事にハマりました。
ハムレットの葛藤、特にかの有名な「生きるか、死ぬか、それが問題だ・・・」が頭から離れません。
ト書きや注釈もあり理解しやすかったです。
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四大悲劇の中で一番好きなのはハムレットです。ハムレットの苦悩を追体験していくのが好きなのです。何て…詩的なんでしょうこの悲劇の主人公は悲劇の中にもかかわらず。そしてオフェリアが可憐で綺麗…
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昔読んで理解できなかったので。でもやはり古代英語とかやったほうがいい。と思う。シャールとか言ってごめんなさい。オフィーリアはかわいい。
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実父である先代王の幽霊が「自分は今の王に殺された」といい、ハムレットは狂人のふりをして復讐の機会を探る。たった2週間で死んだ(暗殺された)夫の弟と再婚してしまった母である王妃に対しての屈辱的な言動の数々、かなりのマザコンか、と思ってしまった。今読むとかなり昼ドラ要素満載の古典文学。一度はやはり読んでおいて損はなかった。
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授業のために(以下略)。今年、授業のおかげで色んな本読んだなぁ…これでも大分割愛してるけど。
戯曲?演劇?初挑戦でした。やっぱ慣れないせいか若干読みにくい。でも、名作と言われる所以には多少納得?
でもやっぱりこういうのは原語で読まんと、韻とか色々面白くないよなぁという読まず嫌いをしてしまう。。あと、当時の時代背景分からんとね!ギャップについていけない。。
ってゆーか、これホントにデンマーク!?何?当時としてはオフィーリアとかハムレットとか普通の名前だった!?それ、若干英語圏じゃね!?
まぁ、近代小説とかと違って、こればっかりは授業で指定でもされんと手に取る機会も無かっただろうから良い機会だったと思うことにしよう。。
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何度も読んだり観劇したりで能く知っているのだがやっぱり面白い。ギリシャから続く演劇の原型のひとつだろう。野島訳は初めてだが、読みやすかった。
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戯曲を読むことに慣れてきたようで、後半をかなり楽しめました。
オフィーリア、ハムレット、ホレイショーが好き。また読みたい!
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どこかで聞いたような名言が次から次へと現れ、この悲劇がいかに大きな影響力を持ち、現代に致まで様々な作家に影響を与えてきたかを再実感した。
著者による丁寧な解説もまた面白かったので、是非とも再読したい。
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レポート用に購入。
オフィーリアがけっこう下ネタ言ってたり、
最後別の国の王子が乗り込んできて天下とったりしてて意外に笑える。
もちろん文学的意義はしっかりとあるのですが、
それでもちょっと笑える。
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「マクベス」「ジュリアス・シーザー」と読んだけど、これが一番面白かった。
内容は復讐だけど、セリフの言い回しのテンポがいい。今も昔も、劇には洒落と下ネタがつきものなんだなぁと思ったり。
岩波文庫のは、解説が詳しくてわかりやすいです。詳しすぎて物語に集中できないことや、ネタばれも多くあるけど(笑)。
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生きるか死ぬか,それが問題だ。
あまり体験できる内容ではないが,もしハムレットの立場だったらと感情移入すると,その深い心情の揺れが何とも言えず,う~ん。