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リーダーとしてのスキルを身につけたい人向けに書かれた本です。リーダーになりたい人・なりたての人にとって最適です。
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リーダーとマネージャーの違いと
自分のリーダーとしての自己診断ができる。
「何をするか?」にポイントを置いたものでないので、
参考書的な使い方が向いているかもしれません。
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リーダーと呼ばれる人なら確実に必要になるテーマを網羅、すぐに実践できるようにわかりやすく解説するとともに、古今の偉大なリーダーたちの名言やエピソードを数多くちりばめる。勇気をあたえるリーダーシップ読本。
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リーダーとマネージャーの違いが書かれています。
リーダー=政略・戦略担当
マネージャー=戦術担当
そんなような感じで読めました。
ただ、「初めて部下を持つ人」にとって役立つ本ではありません。
本の中身はステキな事がたくさん書いてあるのですが、
表紙の見て期待した人には残念な気持ちをさせるでしょう。
これはもう本を作った人の責任としか思えません。
内容は★4、表紙は★1、なので残念ながら★2です。
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リーダーとは、現状を変革する人である。
リーダーとは、ビジョンを描く人である。
リーダーとは、問題を解決する人である。
本文より・・・
自分のニーズよりも組織のニーズを優先し、自分のためではなく、もっと大きな範囲の人々のために働かなければならない。「リーダーの仕事は、組織の進むべき道を発見し、勇気を持ってその道を進むことである。」
マネジメントとリーダーシップの両方に共通する言葉は、「問題解決」だ。周りから賞賛されるリーダーは、常に論理的な姿勢を崩さない。問題を歓迎し、危機的な状況を解決することができるチャンスを前にすると、俄然やる気をだす。リーダーは、自らの解決策を使って変化を起こす。
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リーダーやマネージャーをする上でのヒントが多く書かれた本。
1回読んだだけで実践できるものでもなく、何かの拍子に読み返してみたくなる本だと感じた。
いわいるマニュアル本と違い、あくまでも行動指針というかヒントを与えてくれる本だと思う。
◆以下は気になるフレーズ
・ある事が真実だと受入されるには「馬鹿にされる」「猛烈に反対される」「当然のこととして受け入れられる」の3つのプロセスがいる(哲学者ショーペンハウアー)
・マネージャーとは目標を達成する人、リーダーとは目標を立てる人
・現状に挑戦する。「役に立たないものは排除する」
・矛盾を受け入れる→矛盾は人生の真実である。(いいね)
・チームメンバーで3つのことを話す「このチームの存在意義は・・・」「私たちが大切だと思うことは・・・」「自分たちがあげるべき成果は・・・」
・その場の思いつきで行動するリーダーは部下の時間も無駄にする
・本当にやるべきことをする。
・嫌な仕事は朝やってすっきりさせよう
・何を言いたいのかはっきりしないリーダーはすべての人を不安にさせる
・無意味な賞賛は危険。相手は次からそれが当然だと思う
・自身の能力がないと宣言しているような言葉は使わない
・計画は非現実的な夢ではない
・計画は長期、中期、短期でたてる
・短期計画は「目的をはっきりさせ」「仕事のリストを作り」「仕事を振り分け」「進捗を評価し」「必要に応じて修正し」「修正の効果を確認し」「計画を進めるかやめるか判断する」
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リーダーのあるべき姿とは?
→会社はこのままではいけないと人々が思ったとき頼りにされるのがリーダー
リーダーの資質としては勇気、プライド、気遣い、柔軟性、影響力、様々な専門分野に関する基礎知識
リーダーになるためには、ビジョン、問題解決、チーム、管理、コミュニケーション、力の配分、パートナーシップ、計画、リーダーになる
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個人的には内容の薄い本だった。
コンビニで買ったのだが、しばらくはコンビニのこの手の薄い本は控えようと思う。