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妊婦さんにぜひ読んで頂きたい。
育児奮闘中のお母さんにも、いずれ母となるだろう皆さんにも・・。
マタニティーブルーになった時、育児が辛い時に、大事な事を思い出させてくれる絵本だと思います。
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産婦人科医である著者が、お腹に宿った命からのメッセージとして綴った詩が絵本になったもの。子育てに疲れた時に、ぜひ夫婦で読んで欲しい絵本です。「私達を選んで来てくれてありがとう」という気持ちになれます。
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年齢に関係なく読んでみたらいいなぁと思えた詩でした。
未知の部分での子供の想い、とっても優しい気持ちになれて子供の存在が、ますます可愛いものとなりました。
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妊娠中に友人からもらって励まされた本です。妊娠中にナーバスになる気分もこの本を開けばまだ見ぬベビちゃんとの対面が楽しみになりました。
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著者は産婦人科医。
マタニティブルーの方はもちろん、赤ちゃん待ちの方にもお勧め。
赤ちゃんが自らの意思で両親を選んで空から降りてくるという
設定です。
未来に出会うパパやママへのメッセージになっていますよ。
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産婦人科の先生が
多くの妊婦さん
その家族の方々と
接してきたからこそ
この本の言葉が
生まれて来たそうです。
この本が出版されたとき、
手に取り
ふむふむ…と
読みました。
さっと読んで
「こんな感じ(赤ちゃん)か〜」
雲の上のコト感覚でした。
本ついている帯には
「すべての お母さんと いつか
お母さんになる あなたへ」
〜子どもは みな、
愛されるために 生まれて くるのです〜
こんな風に書いてあります。
今回、妊娠してから
はじめて読み返してみました。
はじめて読んだ時と
今、読み終えた感じは…。
違いますね。
元気な子どもであれば良い…
健康であれば…。
いろいろな想いも
たくさん詰まって
出来た本だと言う事が
やっと分かった
そんな気がしました。
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お母さんの定番なのかな。私は妊娠中に友達にプレゼントされました。感動して泣きました。今も育児に行き詰ると読んであの頃の気持ちに帰ります。
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産婦人科医である著者が、お産について考えていたある夜、言葉があふれるままに書きとめた一編の詩は、出産に臨んだお母さんたちの手から、出産を控えた知人や友人へと手渡しでひろまりました。
マタニティーブルーの妊婦さんへの贈り物にも最適だと思いますし、
まだ結婚していない人も、これを読むと自分が産まれてきた運命を尊く感じる事と思います。
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流産後、本屋で見つけてページをめくったら泣きそうになりました。赤ちゃんからのメッセージに、励まされました。お世話になった産婦人科にもプレゼントした。
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)「子どもは皆、愛されるために生まれてきます。お母さんたちが子育てにちょっと疲れたとき、ちょっと行き詰ったときにこの本を開き、心から愛しいと感じた親子関係の原点を思い出し、また元気になってほしいと願っています」(帯の作者メッセージより)
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プレママになったら、絶対に読もうと思っていました。本屋さんで読み始めたのですが、思わず涙ぐんでしまいました。不安になった時、超音波検査のビデオと一緒に読み返したいと思います。自信を持たなくては!そして、強いママになるぞ☆私を選んでくれて、ありがとう。(2006.11.10)
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流産したときに本屋で見つけました。いなくなってしまったわが子も、私を選んで来てくれたんだと分かり、涙が止まりませんでした。
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優しい気分になれます。
いつも忘れないようにと思いつつ、いつも忘れてしまいます。
妊婦時代の心の一冊。
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なんとなく気になって手にとった一冊。私は子供に選ばれたんだなぁと思ったら嬉しくなりました。妊娠中の友達にプレゼントしました。
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産婦人科の先生が書かれた詩をもとに作られたこの本♪
詩(ポエム)を読んでいるいうと、少し照れくさい感じ
がしますが、こちらの本は、素直に良い♪と思えた一冊☆
妊婦さんではない方にも命の誕生の素晴らしさが伝わる
本だと思います♪プレゼントとしてもとても喜ばれた一冊♪