紙の本
いまさらだけど...
2015/12/21 23:28
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投稿者:だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり最高!! 何回読んでも飽きない! 泣ける!笑える!ハラハラする!!又、読もうかな...(もう10回目くらいになるなー)
紙の本
今更ながら
2015/09/25 09:07
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投稿者:miyn - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで興味がなかったのですが、USJに行くのでその前
に読んでから行こうと思い読んでしまいました。
登場人物の名前が全く覚えられず苦労しました。
私は、いまいちはまりませんでした。
続きは購入しないかな。
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小さくて、持ち運び便利です。
もう一度読みたいけどあの重い本を持っていくにはつらい方へ。
ハリポタブームに乗るつもりはなくても読んでみてください。おもしろいです。
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映画を見てから読んだので、本と映画は違うって聞いていたのが本当だと思った。他のシリーズはまだ、携帯版で出ないのだろうか?
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日本語携帯版(1)
映画にはない細かい出来事がやっぱり面白い。何度目かの再読なのに、最初に読んだ時と変わらないワクワク感がある。
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●あんまり好きじゃない文体だなぁ…。と思いました。多分訳。ただでさえ横文字の名前は苦手なのに人が多くて覚えるのが大変大変、難儀でした。ストーリーは何処がヒットの要因なのか分からない位普通のファンタジーな感じ…。個人的には指輪物語とかのが好きです。映画とか見てたらまた違うんですかねぇ。評判が良かっただけに非常につまらなく感じてしまいました。うーん。
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いわずもがな・・・
携帯版なので小さいような、デカいような
持ち運びはしんどいけれど、1冊で読みきってしまえるが魅力
映画とは、違う政界が広がります
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新しいシリーズが発売になるたびに話題になるハリーポッター☆一度映画で見た方もご覧あれ!映画ではパパっとすすんだストーリーも本でじっくり読めば楽しさ2倍☆面白さ3倍☆満足感10倍も間違いなし?!
これは携帯版ってなってるので通常版よりは小さいけれど、携帯するには分厚いかも・・・苦笑
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アイデアがとても面白いと思った。駅のホームでの話や杖を買いにいく話なんかはワクワクした。けど、私はやっぱりはてしない物語の方が好きかな。
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読み返し完了!!映画版と比較するとやはり納得いかない部分が多いことに驚きました。終盤のハーマイオニーに50点あげたダンブルドアやら映画だけ見ると意味不明な部分が多数有るなっ!!でも、両方いい作品では有ると思う。
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本のぶあつさと、映画を見て面白いと思えなかったこととで、手を出せずにいました。
でも、携帯版と出会い、読んでみたら、面白かったのです!
人気の理由がやっとわかりました。
普通の少年(だと思っていた)「ハリー」が、とまどいながら魔法の世界に足を進めて行くのと一緒に、普通の人間である私たちも魔法の世界へ入っていける感じがいいです。
そして、そこで起こるさまざまなできごと!!!
ぶあついけれど、一気に読めてしまいました。
原作を読んでから改めて映画を見たら、映画の面白さもわかりました。
原作を読んでから映画を見るのが私のお勧めです☆
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映画を見たときにこの原作読んでみたいとおもっていたのですが、いざよもうとしたらとても分厚くて手をだせずにいました。 でも、携帯版があるとしって、読んでみたら、分厚さもあまり感じませんでした。 原作を読んでから改めて映画を見たら、映画の面白さもわかりました。 原作が読みたいけど分厚くてやだって言う人もこの本なら分厚さをあまり感じないので読んでみてください。
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「ハリー、おまえさんは魔法使いだ
しかも、そんじょそこいらの魔法使いじゃねぇ」
9と3/4番線から魔法学校行きの汽車がでる
ハリーを待ちうけていたのは夢と冒険、友情
そして生い立ちをめぐるミステリー
『推薦の言葉
アルバス・ダンブルドア(ホグワーツ魔法魔術学校校長)
わが校では、11歳から17歳までのものしか入学させておらんが、この本は3歳から108歳まで読まれておりますぞ。大人も子供も夢中になるらしいのう。』
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世界中で人気を博している、ハリー・ポッターを中心とした魔法使いの少年少女の冒険活劇 第1巻。
予てから読もう読もうと思っていたのに手を出す時期が遅れてしまい、ようやく読み始めました。読書中のところを知人に見られ、「今更…?」「英語版を読みなよ」としきりに言われたのは言うまでも無く…
まぁ、限られた読書時間と、自分の英語力の無さでは十分な一冊。『ハリー・ポッター』シリーズに興味があっても、持ちやすく、且つ空いた時間に楽しみたいという方に適当な一冊ではないかと思います。
既に映画館・DVD等で『ハリー・ポッターと賢者の石』を観ていたので、本を読んでいる最中でもイメージがしやすく、すらすら読むことができました。『ハリー・ポッター』シリーズは、最初から様々な人物が登場しては、キャラクターごとに色々と絡み合い、またシーンも目まぐるしく動いています。『ハリー・ポッター』ならではの専門用語も多数出てきますし。ですが、既に『映像』として観た上での読書であれば、そういった部分も、頭の中でシーンを回想しながら読むことが出来ます。僕のような、ファンタジー素人には、最初に映画を、その後小説を、という方が、小説の世界に入ることが出来ると思いました。
ただまぁ、携帯版といってもかなり厚めの本になっていますけど。
しかし、小説では第1巻からハリーはいきなり岐路に立たされることが多いんですね。映画での『賢者の石』は、いわば『ハリー・ポッター』シリーズの導入部分ですので、魔法の世界とは、ホグワーツとは、そこに生きる人々とは、といったところに焦点を当てていますが、小説では、1年目からして首を突っ込んだことが原因で色々なところに悩まされることに、というところが結構出ています。
まぁ、そうでなければ、今後のハリーのためにもならないのでしょうけれど。「鉄は熱いうちに打て」。ハリー自身の芯の強さは、まさに最初から試されていたわけですね。