紙の本
萌さんの出身地
2020/10/11 14:29
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投稿者:gunners - この投稿者のレビュー一覧を見る
この二作目では萌さんの出身地が神戸ということがわかり関西出身としては身近に感じれる話でした。内容的には株価や売価還元法などがでてきます
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あなたのキャリアや資産の命運はすべて会計が握っている!
キュートな女子大生会計士・藤原萌実と新米会計士補・柿本一麻の事件ファイル第2弾! 領収書偽造の手口、インターネットとインサイダー取引、商品の評価の難しさとは? 巻末付録「英語で学ぼう会計用語集」付き!
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DX.1に続き第2段。相変わらずのテンションで突き進む萌美。周りのボケキャラ群も無理している感じ。上手く長編書けばドラマにはなるだろうに。
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簡単な推理モノ。
展開が読めてしまうけれど、これは…会計入門書(興味を持つきっかけづくり)には最高かな。
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相変わらずな萌実さんとカッキーを軸に、会計を武器に会社の裏側を探っていく展開が面白い。
軽く読もうと思えば軽く読めるし、勉強しようと思えば勉強用として読める一冊。
今までよく分からなかった世界に一歩踏み込めた気分になれます☆
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前作に比べて内容が濃く、そしてもっと事件が理解しやすくなった感があります。最近の聞いたときのある言葉などもあって勉強になります。
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さおだけ屋の山田真哉さんの書いている本。文庫版のDX.1と共に購入したが、こちらも面白かった。内容的には、この本(DX.2)の方が、やや難解と言うか高度な会計知識を使っているような印象を受けた。会計士ってこんな仕事なんだと言う事をしみじみと考えてしまいました。
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作者は『さおだけ屋はなぜつぶれないのか?』でおなじみの山田真哉さんです。
内容は、女子大生会計士の萌さんが会社の粉飾決算を見破っていく内容です。
もちろん、会計士の仕事にも若干触れています。
巻末付録の用語集は、会計について知らない人もそうですが、
会計士受験生でも勉強になります。
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会計に縁がないからでしょうか?
面白さがわかりません・・・。
会計の不正トリックを知った。
だけで終わってしまいました。
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06/11/30読了★1巻目より更に現実にありそうな話になってきたかな?経理関係の仕事してる人以外にとっては用語がよくわからないと面白さはないかもしれないです。が、なんとなく、経理ってこーゆーことしてるのね〜と(かなり違う部分も多々ありますが!)わかってもらうにはいいかも。
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何回も読んだんだけどあんま記憶にない……。1〜3は一緒に買って一気に読んだから記憶がゴチャゴチャ……。
まぁ、読めば思い出しますがね。
一巻よりもちょっと内容が深いかな?
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07/3/18
会計士をテーマにした、粉飾決算等にまつわる推理(?)小説。
推理小説として読むのはどうかと思うけど、会計士の世界や、会計学を身近に感じるのには最適かと。いい本でした。
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会社とお金のビミョーな関係、私が教えてあげる!キュートな女子大生会計士・藤原萌実と新米会計士補・柿本一麻が監査の先々で出くわす奇妙な事件、再び!ますます冴える萌実の推理が、会計の仕組み、会社の仕組み、そして経済の仕組みを解き明かす!超実用的ビジネス・ミステリ第2弾!ミステリ、というよりトリック書?でも分かり難い会計士の世界が分かった気になれたりして、おもしろいです。
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主人公は女子大生、ではなくて…冴えない会計士見習いさん。延々と女子大生の上司に振り回されているところをみると、とにかく哀れ。でも楽しい。会計士が何をチェックしているのか。イロハが読んでるうちにわかってきて、おもしろい。新聞や雑誌の経理系の事件、これを読むと、あ〜!なるほどね…となることあり。あと、うちの会社、コレしてないよね?と不安になることもあり…(シリーズ通して)
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神戸が出てきたのは感激♪ルミナリエ知名度UP!!(しかし昔は新神戸のホームから見えたのかなぁ)
神戸出身と聞いたら筆者にすごく親近感がわきました。
簿記の勉強始めたので、前作よりトリックがしっくりくる。うれしい。
08/05 20