投稿元:
レビューを見る
地図に関する情報がほとんど乗っている本。他にも地図を題材にした本はあるが、この本はある意味バイブル的な本といえる。世界地図と日本地図の構成になっている。本としては、約1ページ1題のような構成であるため、読みやすい。決して内容が薄いわけではないので、興味があれば読んでみた方がいい。
投稿元:
レビューを見る
気になる度三つ。実際に売れている本で、子供のためにも購入したい本だ。ヨーロッパの国旗に三色旗が多いのはどうして? など、謎を解き明かしてくれるのがこの本。
投稿元:
レビューを見る
いわゆる地図帳ではなく、読み物として楽しめる内容でした。地理のうんちくが高まると同時に、環境問題も取り上げられていて、大変興味深かったです。中でも、サンゴ礁が海の砂漠と化しつつある理由が、青酸化合物や爆薬による違法な漁法によるものだというのは(海を愛する者として)ショックでした。あと、「ワシントンD.C.」の「D.C.」ってなんのこと? 私、全然知りませんでした、「District of Columbia」(コロンビア特別地区)の略だったなんて!! (つまり、ワシントンD.C.はどこの州にも属していない)
投稿元:
レビューを見る
地図かと思いきや世界の素朴な疑問をわかりやすくまとめた本だった!これ、学生の諸君、楽しみながら読めば自然と地理の学力つく!
投稿元:
レビューを見る
いろいろと薀蓄が載っていて読んでいて楽しいんだけど、、、なんで、その薀蓄を知るのに必要な地図がないの?アフリカの国の正確な場所なんてわかんないよ!
投稿元:
レビューを見る
時間潰しのワンコイン本と思って購入するも、そのおもしろさに惹かれてます。「地図好き」も「地図嫌い」もぜひご一読を!
投稿元:
レビューを見る
まず最初に。
「地図帳」って謳っているのに、
必要な地図が全然足りない!!
これ地図好きの私には不満極まりないコト。
地図を見ながら地理薀蓄を楽しめると思ったのに…。
内容がよくたって、
詳しい世界地図の一つくらい載せてないと
わかりづらいし、頭に入らない(泣)
読みながら、
どうしてここの地図が載ってないの?と、
不便な思いをして読んだ一冊でしたよ…。
「世界で一番」なんて言うな!と、
怒ってます、本に関して珍しく。
これ点だけきちんとしていれば、
とっても面白い本だったのに残念。
投稿元:
レビューを見る
これ本当に面白かった。
何が面白かったかを書くと、内容を言ってしまう事になるので言いませんが、一気に読めてしまいます。
投稿元:
レビューを見る
浅い!!!
大してオモシロくない。。。
地図を掲載してビジュアル面から楽しめるようにしてほしかったです。
投稿元:
レビューを見る
知っていることも多かったけどなるほどと思うこともたくさんあった。最初図書館で借りたのだが持っていたいと思って買ってしまった。残念なところは地図が掲載されていないところ。地図がないのに何故地図帳と題名がつくのか??
投稿元:
レビューを見る
苦手な地理も楽しく覚えられそうvv→謎の宝庫「地図」の読み方、教えます!なぜ、日付変更線は太平洋の真ん中にあるのか?緯度も経度も0度の場所っていったいどこ?ヨーロッパの国旗に三色旗が多いのはどうして?「中東」ってどこからどこまでのこと?「ワシントンD.C.」の「D.C.」ってなんのこと?本物の地理通になるための最強レッスン!学校では教えてくれない気になる「なぜ?」に迫る。
投稿元:
レビューを見る
あたまよくなった錯覚におちいる。
知識を丸飲みするのではなく、そこから一層掘り下げれたら、確実に雑学王になれる。あと、安っ!
投稿元:
レビューを見る
流し読み。あまりためにはならなかった。地図帳とはあるが、地図はない。高校の時つかっていた普通の地図帳の方が面白い時点で、タイトルに偽りあり...
投稿元:
レビューを見る
ワンコイン本は、一度買い始めると結構嵌ります。
1冊目が面白かったので、直ぐ2冊目を購入しました。例え面白くない内容でも500円であれば許せます。
投稿元:
レビューを見る
タイトルは全く参考にならないが、どうでもいい時にちょっとずつ小ネタを集めるには良いかも。ただし、地図はほとんどといっていいほど出てきません。