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【フォトリーディングメモ】
目的: マインドマップをもっとバランスよく書くためには?
準備/予習: 3分
PR: 8分(2回)
復習: 10分
活性化: 40分(S&D, MM)
Blog:30分
http://heydays.org/archives/2005/09/pr.html
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マインドマップの書き方が詳しく書かれています。
全ページカラー印刷なので、とても読みやすいです。
掲載されているカラー印刷のマインドマップがとても美しいし参考になります。
この本を読めば、ひととおりマインドマップが書けるようになると思います。
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創造的な思考へとシフトする。情報を整理して新たな発想を得る。イメージを広げる。 内容を受け入れて訓練することが必要ですね。
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ワタシのもんもんとした頭の中をいっぺんに見てみたくて使ってみました。確かに情報の整理に使えそう。プレゼにそのまま使うと、ビジュアルのすごさに圧倒されるだけのヒトもいるので、導入法を考えようと思う。
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一度読んだものの再読してみた。
頭の整理に役立つマインドマップの作り方・効用などなど役立つ応報満載。
しかも読みやすくサクッと読破できた。
実は昨年の定例会中SSGの発表を聞きながら初マインドマップを作成、
今回の定例会前にはマインドマップを作って頭の中身を垣間見ることで自分自身の把握・
定例会発表ではマインドマップとフローチャートの間の子みたいなもののみで発表に挑んだりで、
佐藤ツヨシの中ではかなり役立っていたりする。
去年末にこの本に出会ったがマインドマップの利用法や詳しい部分がわかってきました。
マインドマップ…おススメです!
この本で紹介されていることをベースにして
自分の使いやすいように工夫していこう!!
頭の中身の整理をしてみると「あ…そういえばこんなことあったなぁ」ってことが出てきて記憶の片隅のことを掘り返したり出来るんですよねー。
コミュニケーション・アイディア出し・プレゼンに活用ください
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世界の有名企業で採用され、オックスフォード最年少博士を生み出したマインドマップ。
マインドマップとは、普通のアウトライン形式のメモとは違い、紙1枚の中に情報を描いていくノート。紙の中央にテーマを掲げ、必要なイメージやキーワードを枝の上に放射状に描いていくものです。
・ 紙1枚で完結することにより、一度メモしたものは後で見返しても、その内容をすぐに思い出せる(普通のノートだと、情報を探すのに時間がかかる)。
・ マインドマップにしたものを眺めることにより、全体が見えるので新たな発想を生み出しやすい(普通のノートだと、すべてを読んでいかなければならない)
つまり、記憶という「インプット」と発想という「アウトプット」の両方を可能にしてくれるノート術なのです。会議でのメモも、企画書もマインドマップを使えば効果は飛躍的にアップします。プレゼンテーションも紙1枚を眺めていくらでも話すことができ、マネジメントや資格試験にも応用できる最強のツールです。
■ここがポイント
記憶力を高めるために視覚的に解り易く脳にイメージさせ、キーワードと連動して記憶力を高める
マインド・マップですが、仕事及び生活の中で役にたつのは「アウトプット」
自己紹介やスピーチ
事業計画を行うための資料整理
プレゼンテーション
マネジメント等々
非常に役立つツールとして多くの企業でも採用されています
マインドマップは文字通り地図の役目を果たし
目的地を見失うことなく、自分の夢、目標、必要な何かを得るためにあります。
■その他
本書ではマインドマップを書く際にイメージ(絵)を書くことが
重要と位置づけておりますが、中々頭で描いたことを絵に出来きない・・
人によりけりですが、そこがネックですね。
■ オススメ度 ■
★★★☆☆
■ 実践度 ■
★★★☆☆
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ビジュアル化するというのは、簡単にできそうでなかなかできない。これから自分も実践するよう心がけよう。
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この方法で、アウトプットすれば、頭の中で散らばってるものが上手に整理できて、しかも、覚えやすいって事なのだ。でも、自分が苦手とする、イラストを添える事が、必須らしい。絵は、常に練習すれば、うまくなると書いてあるが、どうなのだろう。本当かなぁ。そして、パソコンソフトの、FreeMindを利用している私であるが、ソフトに頼りすぎると、思考能力が伸びてゆかないらしい。やっぱり、紙と色ペンは絶対必要なのだ。頑張って、描いてみようと思った。
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最近話題のマインドマップ。提唱者のトニーブザン氏の書籍もおすすめですが、これも気軽に読めると思います。
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学生の時いくつかの単位はコレで取ったw
他の本は読んだことないけど、これ一冊で事足りる感じ。てか、マインドマップのフリーソフトとかもあるけど手書きの方がオススメ。
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【目的】:マインドマップの効用について知りたい
・放射状のマップは脳の働きと同じ
・文字と色・絵で左右の脳のバランスをとる
・イメージは人それぞれ。マインドマップも各人各様。
・マインドマップ上達には、あらゆる場面で使うこと
・紙の外側に広がる部分をイメージすることで、思考が拡張しつづける
・グループの意識統一や会議の深まり・脱線防止になる
・プレゼンは、FLORIA(最初、最後、目立つ、繰り返し、面白い、連結)で。
#色をつけること、自分なりのイメージを入れることが、左右の脳のバランスをとるうえで大切だということが理解できた。
#紙の自体やその外側の空間・広がりを意識することの大切さに気づかされた。
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2008-02-05
マインドマップをノートに使うことで注目したのだが、これまでの本を踏襲したレベルで、カラーがきれいなのと、絵(美術的な点)を強調していた。さらっと流し読み。手元においてわからない時に手にとるハンドブック的な使い方がいいのかも。
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マインドマップの良さや描き方が書かれています。カラーで絵が多く取り入れられているので、非常にわかりやすいです。
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とにかく面白い。早速マインドマップセミナーに申し込んだ。勉強やミーティング、自分の考えがまとまらない時などに使えそう!2008/5/31
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狙い;
もう一度マインドマップの良さを認識して生活に取り入れるため。
ワード:
マップを共有する。
記憶は関連付け。突拍子もない関連付けも有効。
本のマップは自分が知りたいことをイメージとして中心におく。
バランスが大切。
すべての会話をプレゼンの場だと思え。
輪郭の外側、背景を見よ。
感想:
マインドマップがいかにいいのか。
その書き方の簡単な説明という感じ。
マインドマップ信者的な要素があるので、疑って読んだ人にはゲップものかと。
ただ、マインドマップをあくまで道具として考えているのは好感が持てました。
あくまで紙の外側に目をむけよというスタンスが。
よくあるマインドマップ系の本との差別化はなされていないですかね。
ちょいちょい出てくる偉人の語録は見ていて楽しかったです。
『自然界は人間に舌をひとつ、耳を二つ与えた。しゃべる量の2倍聞くようにと』-エピクテトス