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2005年に放送されたテキストが1冊に!鹿は最近大西先生の存在を知り、先生の教え上手に感動!英語を勉強してる人にかなりオススメですよ♪
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学校の予習にはあんまりむかないけど巻末のおまけに何度か助けられた。
洋書を読むときとかに役に立つ。タイトルがうさんくさいけど中身は実用的。
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目から鱗とはこの事。実に無味乾燥だった英文法に時間がもしこんなに面白かったらと悔やまれます。
ちょうど、再放送でこの番組を見ていてすっかりはまりましたね。
何故、丁寧な質問をする時にWouldやCouldという過去形を用いるのか?なんて誰も教えてくれなかったし、そういうもんだと思い込んでいましたからねえ・・・
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安くて、内容が濃い!コストパフォーマンスは、史上最高!読まねば、損。読むべし!読めば分かる、内容のすばらしさが!
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フィーリングで英文法を理解しようというもの。フィーリングというと適当な気がするがそうではなくネイティブたちが感じているフィーリングつまり感覚をそのまま得ようという考え方だ。英語が苦手という人にはぜひすすめたい1冊である。
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英文法を「暗記」するのではなくて、ネイティブの感覚で「理解」することに重きをおいた文法の参考書。
各文法事項が、
STEP 1 基本イメージをつかめ
STEP 2 基本イメージを使いこなせ
STEP UP! もっとネイティブに近づく!
のように三段階に分けて、説明されているので大変わかりやすく、またネイティブの「感覚」がすんなりと伝わってくる。また各項目の終わりに、確認テストがついているので、役にたつ。前置詞に関するコラムも興味深い。
この本は、おそらく英語の初心者に向けて書かれたものだろうが、上級者が読んでも楽しめる。英語の上級者は既に、ある程度文法の知識はあるだろうから、「知識」に重点を置いた文法書よりも、このような「感覚」に重きを置いたもののほうが役に立つと思う。
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今まで何度も英語の文法の勉強をしました。中学、高校、大学と。。
でも、この本を読んで今までの英語の勉強の間違いに気がつきました。この本は、英語をイメージという切り口から教えてくれます。
今まで、onという単語を「〜の上」というように訳していたと思いますが、onには他の意味もあります。。どうやったら覚えられるのか、何度も僕は考えたことがあります。それを、この本はイメージをつかむことで解決できると考えています。読むことで、英語に対する勉強の仕方が変わると思います。イメージを使った英語の勉強法は、すごくいいと思います♪オススメです!!
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NHKの番組は見ていなかったが、これはかなり画期的な英文法の本ですな。時制や助動詞について、長年のもやもやがいくつかすっきりしました。大西先生の本、他にも読んでみよっと。
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以前、NHKで放送されていた同タイトルの番組を本にしたものです。まさに、英語をハートで感じます。前置詞などのニュアンスが分かりやすく書かれています。受験英語しか勉強しなかった私の脳には刺激的でした。是非、現在学生の人にも読んでほしいです!(DVDも出てる筈です)
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テレビで見て衝撃だったので購入(1年以上経ってやっと読みおわった…)。分かりやすさは、さすがに映像には及ばないけど、文法嫌いにも読みきれた。従来の学習法との対比で話が進むので、従来の英文法知識をある程度知っていないと辛いけど、英語のニュアンスが少しつかめたような気がする入門書として良い本かと。
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前に買った、ネイティブスピーカーシリーズより、イラストが豊富で、またわかりやすくなってました。
きちんと問題もあったりして。
1月からTVで再放送されているので、意外と売り切れになっていて、あせりました。
そういう私も、放送を見て、ほしくなったくちです(汗)
1月から、見ていればよかったな…。
会話編とともに、再々々放送希望です!!!
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英語教育に対して、どんなイメージを持っていますか?
僕は英語が苦手だ。単語の意味や、文法など、覚えることがわんさか。前置詞の意味なんて、辞書に載ってるものを全部覚えようとしてたらキリがない。
それは違う言語なのに、日本語に置き換えようとするから生じる軋轢だと常々感じていた。「It」=「それ」等と置き換えられる訳がない「和訳」とは本来ナンセンスなものである。
では英語をどう捉えたらいいのか、そこで必要なツールが、言語を介しない共通理解である「イメージ」だ。この本には単語や文法事項についていくつかのイメージ例が載っている。重要なのは説明の言葉ではなく、印象そのものを心に残すことである。元々印象を形にするのが言葉なのだ。それが出来たとき、言葉の壁は破れるだろう。
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英語を勉強する気になった本。ある程度英語を勉強した人にはオススメ。最初からこの本を読んでも解説の素晴らしさはわからんだろう。
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2008.4/30,5/1-5
すごくわかりやすい!最初からこの先生に英語を教えてもらいたかったくらい。ネイティブのように単語をイメージでとらえる。
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「英文法って覚えること多すぎでやんなっちゃう」と思っている人に特におすすめ。
英文法は暗記ではなく、その言い方のイメージを感じること。
文法がとりあえずのところはわかってるつもりくらいの人向きかも。
まったくの英語初心者にはあまり。