投稿元:
レビューを見る
”やってみたいけど面倒くさそう、市販のコンポストは置き場がない・・・”そんな方におすすめ。はじめてでも、「やってみよう!」と思える本。
投稿元:
レビューを見る
なんだか簡単そうだったのと、押しつけがましくない内容だったので買ってみました。
とりあえず、土のう袋と、土と、米ぬかと、生ゴミがあればできる堆肥づくりの本です。
ちなみにただ今挑戦中(発酵中)!
いい土ができるといいなぁ〜〜。
投稿元:
レビューを見る
今まで生ゴミを土に埋めたりダンボールを使ったり、
コンポストを使ったり、いろいろなやり方を見てきたけど、
どれも面倒くさそうで興味はあっても、一歩が踏み出せなかった生ゴミ堆肥。
だけど、門田幸代さんのやり方は本当に簡単で、
土のう袋と落ち葉などの剪定かすと土と米ぬかさえあればできるとのこと。
これだけで本当にできるなら初期費用も安いし
だまされた気分でやってみました。
…やってみるとびっくり!本当に簡単にできました!
今では、生ゴミを混ぜるのが楽しみになっています♪
本当におすすめ。
投稿元:
レビューを見る
農家で生まれ育った著者が、ふかふかの土を求め、試行錯誤を繰り返し、辿り着いたのは土のう袋を使った堆肥づくり。生ゴミを米ぬかと土で発酵させれば、嫌な匂いもせず、手軽に清潔に堆肥ができる!
「カドタ式土のう堆肥づくり」の体験者たちの声、ふかふか土づくりのためのQ&Aも収録…実践に役立つ情報が、ひと目で分かる図解で紹介されている。
投稿元:
レビューを見る
ダンボールコンポスターで生ごみ堆肥を作っているのですが、その参考にしようと読んでみました。
土のう袋で簡単に管理できるカドタ式生ごみ堆肥づくりの紹介です。
「無理しようとしないで、できることから」ということが一貫して、書いてあります。
決して「やらなくちゃ」と思わせる内容ではありません。
ダンボールコンポスターを作る上でも参考になりました。
投稿元:
レビューを見る
新聞で紹介されていたので図書館で借りてきました。ひと通り読んで「やってみたい!」と思ったのでAmazonで購入。農家の方から米ぬかを分けてもらい、P48の「ものは試しで『タネ』をつくってみる」のやり方でスタートしました(2010年4月8日)。さて、どうなりますやら。まだ未知数なので評価は真ん中の3点ってことで。
・4月15日 開始から一週間。まだ生ごみの形は残っています。でも匂いはありません。少し土を足しました。
・5月5日 ほぼ1ヶ月経過。2袋に分けました。暖かくなってきたのでカビが発生。でも毎日まぜてるのであまり気になりません。最初の袋に穴が開いてしまってので、袋を二重にしました。
・5月24日 柑橘類の皮を入れたせいか、匂いがきつくなりました。さらに暖かくなってきたので小さな虫もまわりを飛び始め、やや不快。
・6月16日 ついに出た! 袋をあけた途端に小さい虫がウワ~ン、ウワ~ン……ぎゃあああ。さてどうする!
・6月23日 なんかわからない虫が大発生! 袋をあけたら表面でウゴウゴしてました。即、外に穴を掘ってすべて埋めました。2ヶ月半、思ったより短かったな。不測の事態が発生したときに埋められるスペースがない人には難しいでしょうね。近々引っ越しをして1階ではなくなってしまうので、再チャレンジはできそうにありません。
投稿元:
レビューを見る
エコライフ、ハーバルライフにはコンポストはぜひ取り入れたいところ。家々が隣接する住宅地に住んでいるので、においや見た目には気を使うのですが、これなら庭先や駐車場の隅でもやれそう。コストの面でも気軽に挑戦できるし、何年もコンポストを考えては取りかかれなかった私には嬉しい内容です。
投稿元:
レビューを見る
わかりやすいけど、ネットで全部調べられることばかりでした(これは実践してる人がブログなどなんかに書いているので、ってことですが)
投稿元:
レビューを見る
次は生ゴミ堆肥の本
『生ゴミ堆肥ですてきに土づくり』〜主婦と生活社刊
自宅の土と土嚢袋を使ってつくります。
とても手軽で、管理も簡単そうです。
生ゴミから堆肥の作り方も
年々新しい技やヒントが増えているのですね。
投稿元:
レビューを見る
ゴミのほとんどをしめる生ゴミを何とかしたいと思い読んだ。土のう袋でコストもかからず、手軽そうなので、やってみたいと思った。
門田式にいきつくまでの試行錯誤、How-to をわかりやすく解説、体験者のコメント、Q&Aなど、丁寧に解説。
堆肥づくりも、夏、冬の2パターンが紹介されている。
ゴミを減らしたい、エコや循環に興味があり、
でも手軽に体験したい人にオススメ。