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ここにきて突然BL論が出てくるとは思わなかったのでかなりビックリした…。あの世界を、あまりオープンに語られるとちょ〜っと引く。
話は面白かったよ。
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カーラくんの久しぶりのラヴコメです。全てが学園モノなのはとても珍しいのですが、どの話もドリームに浸れます。ワタシ的には保科君がイチバン好きかな。
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カーラ教授によるボーイ・ミーツ・ガール物語。
立ち寄った本屋全部売り切れで、最後地元で発見しました。orz
超進学高校に通う少年少女。BL本の解説もカーラ教授にかかるとなんて論理的。
言葉遊びしているのも面白く、日本語苦手な私には勉強になります・・・。
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なんとなく題名に惹かれて。面白かった!特に「あの子の背中に羽がある」が好きです。理由は聞かないでください(笑)
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相変わらずの脱力&哲学&知識&笑い・・・で非常におもしろい一冊でした。
マンガの形式としては、同じ学園内での短編集。で、それぞれ主人公は違うのだけれど、前回出てきたキャラが脇役として登場してきたり。
全体的に非常におもしろく完成度も高く、つーか私は「川原泉」ってだけで買ってしまうのだけれど(笑
今回は「笑うミカエル」を彷彿させるような、学園モノであることもポイント高し。なぜか学園モノのほうが楽しいのはなぜでしょうね。
今回はそれに加え
「ボーイ ミーツ ガール」!
コイバナほど面白いものはない。
ということで、オススメの1冊です。 <続きはコチラ>
http://hedel.jp/blog/comic/log/eid143.html
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川原泉、久々の学園ものである。
イマドキの高校生とは思えない、大らかさ。
というか、のんびり感がたまらない。
やっぱり、イマドキの高校生じゃないよな。
なのに、BLとかいう話題も出ていて、ちょっとイマドキ。
その兼ね合いが絶妙で、川原泉節が炸裂している。
すんごく面白かったわ。
ただ、ちょっと気になるのが、画風が随分変わっていること。
このままでは、未完の『バビロンまで何マイル』の続きは読めないのではないのかと
ビクビクしている。
あれだけは完結して欲しいのよ。
他の時代にもタイムスリップして欲しいのよ。
小人の爺さんにも、もう一度出てきて欲しいのよ。
お願いだ、これ以上年寄りをじらさんでくれ!
ちなみに、7月1日発売なんだけど、この辺りはコミックは大体2日遅れて入荷する。
3日の月曜日は新しく変わったゴミ出しのルールに振り回されたので忘れていた。
4日の火曜日は何だか疲れていて忘れていた。
5日の水曜日、思い出して本屋に行ったら、近所の本屋3軒とも売り切れだった。
で、アマゾンで注文しようとして、HPに飛んだら、肝心の本は忘れて、DVDをポチッと
3タイトルも買っていた。バカ。
発売日を知った日は物凄く楽しみだったのに、何で最近こうも忘れっぽいのか。
発売日に買わないと、買い逃しそうな予感ビシバシだったというのに。アホだわ。
という訳で、出直しで本日購入した次第である。
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全国でも有数の超進学校、私立・彰英高校を舞台につづられた
オムニバス形式の短編集。
これまでのカーラ教授作品に登場するキャラクター達とは
少〜〜しチガウ印象を受けましたが、(特に後半2編)
面白いことに変わりはないので◎。
【収録作品】
・レナード現象には理由がある
・ドングリにもほどがある
・あの子の背中に羽がある
・真面目な人には裏がある
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この人の漫画は大爆笑するような笑いじゃないんだけど、なんだかニヤニヤしてしまうようなほのぼのとした笑いがあって面白い。同じ系統でいったら佐々木倫子さんの漫画のような感じかなぁ。
さりげなく勉強になるようなネタも沢山あって頭がよくなりそう!?
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同じ高校の生徒が織り成すオムニバスコミック。アオリは「恋にはいろんなカタチがある」だけど、これは恋といえるんだろうか。無理してアオリつけないで欲しい。ともかく作品自体はおもしろい。
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カーラ教授久々の新刊、である。ただそれだけで買う理由になる。画風は相当変わったけど、内容的には一時期よりも以前のカーラ教授っぽく戻ってる感あり。(ちょっとまわりくどい?)しかしアレだな。男性キャラが随分とまた「耽美」系になったもんだ…(笑)。個人的に好きなキャラは、男の子:保科聡真くん・女の子:日夏晶さん、といったとこでしょーか(笑)。いろいろ書いたけど、おもしろいっすよ、掛け値なしで。で、今思ったんだけど今までカーラ教授の本、ここで紹介したことなかったみたいだな、あたし。全部持ってるとゆーに(^_^;)。そか、好きな作品が多すぎて選べなかったんだな、きっと。そーいうことにしとこう。
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最近お気に入りの川原泉は私が落ち込んだときに読むと元気が出る唯一の作家さんです。川原さんの漫画の登場人物の性格のせいかな・・・この漫画の中で精神的軽業師、と言われていたけれど、そういうほうがきっと気楽に生きられるのでしょうし、ちょっと憧れたりもする。あと、進学校が舞台だったりして、すごく自分に似ている空気感を感じる。4話目はちょっとしたお気に入りです☆自分が身につまされて・・・笑
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川原泉の新しいやつ。相変わらずおもしろい。かるーい感じだが。しかし、なんか、時代を感じた。BLが話題に!笑。まだまだ読みたい!
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カーラ先生の本にしては恋愛色が有り、恋愛物が好きな私にとっては嬉しい…が、恋愛の形が色々あり打算であったり純粋であったり共存めいたものであったり。絵柄も変わっていて昔のカーラ先生絵が好きな人にはちょっと残念かも。私的には新旧どちらの絵柄大好きですが。
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本屋で見つけて衝動買い。
この人のマンガはほのぼのしてて好きです。
めずらしく恋愛がらみなんですが、ボーッと読めるのでw
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川原泉の独特の作風はツボにはまると抜けられないです。珍しく恋愛風味がついてますが、ほのぼの〜な感じでそれもまたよし。日曜昼下がりにいい本を読みました。