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aaaa物語が終わるときってホントにさびしい。だけど「たしかにこのようにしか終われない」のだと思える物語はめったになく、ハチクロはそんな物語です。
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言いたいことは色々あるんですが…野宮さんお幸せに!なるといいね!(おい)最後のハチミツとクローバーのシーンで電車の中なのにうっかり泣きかけた。同時収録のドラえもんの「記憶パン」(だっけ?)の話には脱帽。記憶パンをあんなふうに物語で使うなんて…!
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完結。出会えてよかった漫画でした。最後までギャグを織り交ぜつつ、心に残るラストシーンを用意してくれてました。
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初めて自分の読んでいた漫画がリアルタイムで最終巻を迎えたかも!!
数多くの名言を残したこの漫画。漫画で初めて泣きそうになった!!
けど、まさか最後修ちゃんが出てくるとは!!びっくりしたけど、たしかにこうなるようにしか流れていなかったのかも。
人生は選択の連続。選んでからあとを見返すとそう思うのかも。最後は本能で決めていくんだろうなぁ。
青春漫画の最高峰!!
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最終話でしたので代表して…
とてもあまく切ないストーリー。
人の感情の描写が素晴らしく。大人と子供の境界をうまく描けてるのではないでしょうか?大人になること。「きっとこの方がいい」と好き同士でも断念する。こんなの大人の曖昧な予定調和な世界もしっかり見受けられます!
ほんとに胸が痛くなるマンガ。
リアリティーあり。
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野宮さんとあゆは長く続くカップルになりそうだな。そして友達の恋を必死に手伝っていたいた山崎さん・・・!!あなたはステキです・・・!他に収録されていた短編の漫画が思いのほかステキで良かったです。けどやっぱ、森田さんラブな私としては、森田さんとはぐが幸せに暮らしてくれたっていいじゃないか、という心境。そこだけ腑に落ちませんな。まぁ、はぐが修ちゃんを選んだのは納得できたとしても、修ちゃんに恋愛感情があったというのがあまり頷けない。。「記憶パン」を題材にこれだけ感動的な作品作れるなんて。流石、羽海野先生。最後の最後にあった、ハチクロメインキャラクターの5人が並んで頭を下げている絵を見てやっと「終わったんだなー」と再認識しました。うむ、良い作品だった。
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ハチクロ最終巻。きっちりと誰と誰がハッピーエンドで終わると思っていたから少し驚いた。でも、こんな結末で良かったかもしれない。綺麗な結末だった。個人的には山崎さんに幸せになって欲しい……。
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ローマイヤ先輩がすてき。徳大寺先生もすてき。あとカオルもよい。でもやっぱり花本先生だと思います。
山田がいつも可愛い服着てる。
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あぁ、ついに終わってしまった。もうさよならしなきゃいけないのかと思うと、ほんとうに、ほんっとうにつらいし寂しい。
こうしておとなになっていくんだなぁ、と思った。スタートから、まっすぐにこの結末まで向かっていく様があまりにも気持ちよくて、こうでしかなく、こうでしかありえない、というストーリーが本当に楽しかった。
これからは野宮さんが乙女サバトの餌食か…。ガクブル…。短編の「空の小鳥」も「星のオペラ」もものすごく素敵な作品だった。感動しました。
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遂に完結。彼らの行く末がもう見られなくなるかと思うと寂しい。花本先生や野宮の、包み込むような大人の愛に撃沈。
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彼らの10年後の物語を見たいような、見たくないような。作者は、ハッピーエンドにこだわったようだけど、本当にハッピーだったのか、確認したい。
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終わっちゃったー…
まだ上手く言葉にできません。
あったかいけど、さみしい。
それでも前を向いて。
まだまだこれからだ、という気持ち。
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なんだろう・・・
この読み終わった後の幸福感。
それと共にやってくる寂しい気分。
5人の幸せを祈るばかりです。
久々にうるっときました。
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ついに完結!みんなに一区切りがついたようです。え?もぉ終りなの?まだまだハチクロ見たかったのにっ!ってのが正直な感想だけど、何事にも終りが来るのです。。。切ないね。みんなで海に行って、写真撮ってる姿が見たかったなぁ。番外編のバレンタインネタが、まるで自分の事のようで、身につまされました。。。あゆとはぐ、名コンビです。
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9巻読んじゃったもんだから、そりゃ、買っちゃうよね(笑)最終回は本誌に載った物に、ちょっとだけ書き足された部分がありました。