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2006*10*04購入。瞳子に対しては乱暴な口調になる柏木に萌えた。お前呼ばわりかよ!柏木の今後を見守るためにこれからもシリーズを読んでいこうと思わせられる程だった。
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好きキャラがメインじゃなくても、話が動いているのであまり苛々しなくて済みました。でも、やっぱり一年生Sに愛情がもてないと読んでいて楽しくないな…。
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今回は、祐巳視点ではなく、他の山百合会メンバーそれぞれの動きが見所。
瞳子と乃梨子の友情も、裏のストーリーかなと。
ていうか、1年前は祐巳が主役だったのに、微妙に瞳子が主役になっている?
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ようやく、というかとうとう、というか。ここまで来た。今後への期待を込めてあえて点数はこのまま。でも、動かされるものはある。
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黄薔薇は堅実。白薔薇はあつあつ。紅薔薇はまぁ・・・。
乃梨子ちゃんが一年生の頃のがむしゃらだった祐巳を思い出させてくれて、時間がたったんだなぁと。祐巳が落ち付き過ぎで、少し違和感。いっぱいいっぱいだった祐巳ちゃんはもういないなぁ。祐巳視点が無いのもそれに拍車をかけたような。だから、乃梨子の方に感情移入した。祐巳が何考えてるのかさっぱりだった。
柏木さんがぼろぼろ本音を出しているのが珍しい。それも全部瞳子のことで、それも気になる。祥子さまが言った、『男も』の意味がぐるぐる。誰? 瞳子と祐巳の姉妹問題より、正直こっちのが引っかかってぐるぐる悩み中。柏木さんの株も上昇中(何故。
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帯のおかげで楽しみ半減。こんな書き方をされたら誰だって想像がつくだろう。そこを差し引いても面白いとは思うが。祐巳に妹ができるのはいつの日のことか。
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そろそろ瞳子との関係にケリがつくのでしょうか。次巻くらいで次の話に切り替わりそうな予感がしますね。それにしても乃梨子にやらせる予定だった、でキャラが走ったためにヤバくなった話ってのは、何なんでしょう。
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ついに出ました最新刊。
お話は生徒会役員選挙発表の直後から。
前回から完全に続いています。
でも、著者もあとがきで述べていますが、今回は主人公である祐巳からの視点がありません。
だからかな、結構祐巳が大人びていましたね。
まわりからみると祐巳はそれなりに成長しているんだ、ってことが、よくわかります。
さらに帯であおっていた「瞳子の秘密」っていうのがなにか。
最後まで読んでみないとわかりませんでしたね。
しかもそれが不確定要素たっぷりという・・・。
また次が気になる〜っ ていう終わり方でした。
もう、すごく上手な引き方です。
次の発行まで待てない! そんな思いです。
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出生を持ち出していじめるのは二次元お嬢様のステレオタイプですな。でもどうだろう、リアルでもお嬢様であるが故にそういう事って大事だったり?
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よかった。最近の巻がタラタラ味気ない話が続いてたので特に。
あとがきで書かれてて気がついたのだけど今回は祐巳視点のシーンがなし。その反面他人の視点から祐巳を見ることで、第1巻から比べものにならないほど大人になって、山百合会メンバーとしての貫禄が出てきたのが分かる。
他のキャラも生き生きとしてた。
志摩子の「ただ、乃梨子の隠したカードを探したかっただけで・・」とか、前巻の由乃さん好き発言といい何気にとばしてるw
ちょくちょくチェックしているクロイチゴのkyoさんがこのイラストを描いてくれるかなぁ・・とちょっと期待。
次巻からまた大きく話が動きそうなので楽しみ。
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見た目は気にしてないように見える祐巳、瞳子ちゃんを心配するあまりヤキモキする乃梨子ちゃん、疑心暗鬼になってピリピリしてる瞳子ちゃん・・。祐巳と瞳子ちゃんの関係が気になる!
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結論、出ず!
引っ張るなぁ、くそー。
瞳子の秘密は・・・予想外ではあったけど、あまりに想定外だったので「へー」という感じにしか受け取れませんでした。
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前作あたりから俄然面白くなってきた。旧作にもさりげなく小さな伏線がちりばめられているあたり、さすが今野緒雪、という感じ。今後の展開が楽しみ。
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マリみての最新刊。
この作品では主人公の視点が入っていないのが特徴。
つぎのクリスクロスには期待。
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2007.1.2.読了 実は前巻の仮面のアクトレスを読んでいないので大きなネタばれがあったんですが…ま、いっか。ちまちまとですが、話が進んでるようで何よりです。次巻はバレンタイン?