電子書籍
まあまあかな
2019/08/10 14:31
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作品の空気感時間の流れ方がとてもいいです。
人とのかかわりや家族、いろいろ考えながら読み入ってしまいます。
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まあまあ
2018/07/17 11:24
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作品の空気感時間の流れ方がとてもいいです。
人とのかかわりや家族、いろいろ考えながら読み入ってしまいます。
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絵があまり・・・・・
2016/12/26 09:05
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
話題になっていたので読んでみましたが、私は絵があまり好きにはなれませんでした。
時間をおいて再チャレンジできたらなと思います。
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投稿者:1024 - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画の中に出てくる料理を再現されている方のブログで面白いと評価が良かったので、Amazonなどの口コミを参考に購入を決めました。Amazonでは1〜5巻まですべてにレビューが書かれており、レビュー数も60や80くらいあるので期待していました。文字が多いので読みごたえはあります。また4姉妹のキャラもそれぞれ違いそこは面白いと思います。
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吉田秋生はハードな作品の方が有名だけど
日常を切り取った作品が実は隠れた名作ぞろい。
何気なく読んだら電車の中で泣かされました。
「櫻の園」や「ラヴァーズキス」が好きな方にはおすすめです。
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表題作「蝉時雨のやむ頃」で描かれる、家族の喪失と再生は、物語の冒頭にふさわしく本当に素晴らしい作品。また、吉田秋生作品らしく、三姉妹と義理の妹をはじめとする登場人物たちがみな、優しさと強さ、そしてユーモアにあふれていて、とても愛おしい。なんつうか…家族や友達や愛しい人のことを想って、優しい気持ちになれる一冊。 (2007.4.30 読了)
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やっぱり好きです、吉田秋生。
デビュー30周年のようで……って、30年間も読んでるんだ……私!!!
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すんごい毒気抜けてます。と言っても案外厳しい視点のファミリードラマ?妙に幼くなったラヴァーズ・キスの友章がちょっと出てます。あんな話の後でそれはダメだろお前。
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三姉妹+腹違いの妹、4人の暮らしを叙情的に描いた吉田秋生のコミック。この人は、女性の機微な感情を描くのがうまい。思春期の女のコとか。『櫻の園』の感じに似てるかな。
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吉田秋生のしっとり系のお話。ハードボイルドや遺伝子なんかは一切関係ありません。
普通の人たちの、なんてことない当たり前の生活なのに、ぐっとくるものがあるのはこの先生の凄さだなぁと実感。
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月刊フラワーズに掲載されていた吉田秋生さんの短編コミックスを収録。
四姉妹を中心にして、鎌倉を舞台に描かれるストーリー。著者の吉田さんは、こういった漫画の方が上手なんじゃないだろうか? と思っています。
映画『櫻の園』の原作、コミック『河よりも長くゆるやかに』等で描く日常の中に織り込まれた事象に対する心の動きを、上手に表現出来る漫画家の一人ではないでしょうか。
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久々に読後感が爽やかな作品でした。私はスラムダンクファンということもあり鎌倉&湘南が超好きなのですが、それがいいきっかけになりました。それが無かったらこの作品を手に取ってなかったかも、と思うと恐ろしい!どうやら続いているようですが、1巻で終わっても大丈夫なところがまた良い。
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・・・号泣した。
こういう生活密着型ヒューマンドラマな漫画を、たくさん読んでみたい。
こういった漫画が、もっと広く世代や国を越えて読まれれば、世間の漫画というものに対する目が、いい意味で変わるんじゃないかな、と思った。
漫画は、萌えやオタクな世界だけじゃないんですよ。
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何度も読ませる話のうまさは、さすが。
ただ、ラヴァーズ・キス以降小さくまとまってしまっているような・・
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吉田秋生さまの最新作です。
前作のハードボイルドぷりっとはうってかわった作品。
まるで、極上の短編集を読むような味わいがある。