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最終回まで一気って感じです。
話を引き伸ばしてる感じはしないので、テンポが良くて面白かった。
20世紀少年での伏線をどんな感じで収めるのか楽しみ。
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タイトルが「20世紀少年→21世紀少年」に変わっているコトにしばらく気づかなかったwついに最終章(T_T)
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20世紀少年から21世紀少年へとタイトルが変わっておりました。全然気付かず……。ともだちは死んだけど、まだ最後の爆弾が残っている?ケンヂは過去の清算に乗り出します。ていうかみんななんでそんなに小学生時の記憶があるの?
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書名 [20世紀少年?〜22巻
[21世紀少年]上巻 まだ続きそう・・・
著者 [浦沢直樹]
出版社 [小学館]
定価 [550円]
コメント…
タイトルも変わり!?
いったいどうなるんだ??という読者が多いでしょうね。もう離れていった人もいるでしょう。
あちこちに伏せんがちりばめてあり、それが繋がっていく・・・。
でもこれは既刊を引っ張り出してきて読み返さないと、繋がっていかない(笑)
著者が、この漫画で何を伝えたいかと、深読みや勘繰りはもうどうでもいい気がします、ただの娯楽作品。
あと下巻で終わるのでしょうか?
連載が終了したら、一気に読み返したいですね。
映画化も楽しみですね、莫大な金かけてやってほしい。
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何だ、上って。と思ったら、いつの間にか、20→21になってる!!!というわけで、最終章に入りました。浦沢さんは毎回毎回後半からの疾走感が素晴らしいね、まったく。。。これでもかこれでもかと畳み掛けてくる。。。いろんなアイロニー、いろんなコラージュ。嗚呼、この作品も、次で終わりか。。。早く読みたい。。。でも終わってほしくはない。。。(07/6/1)
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“ともだち”の死
登場少年紹介より
人類滅亡の危機を脱した世界を悪夢が襲う!!
“ともだち”の残したもう一つの罠とは・・・!?
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「20世紀少年」からタイトル改め新しく「21世紀少年」として刊行されていくコノシリーズも、いよいよ最後の大詰めを迎えそうな展開に。…長かった…(しみじみ) ちなみに「上」とうたれてるけど、どうみてもあと一、二冊では終わりそうにもない内容に、あとは浦沢マジックを祈るのみです。 あー早くエンディングが見たいような、終わって欲しくないような…!(フクザツな心境...
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なぜ20世紀から21世紀にバージョンアップしたのか…!?分からないのは私だけ?そろそろともだちの正体をはっきりしておくれ〜
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すっかりあのまま終わっていたと思っていたら、「21世紀少年」に名前を変えて戻ってきていました。
本屋で見かけて、目を疑ったり。
ちゃんと終わってくれれば、それでいいです。
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漫画の神だと個人的に思う。
内容はなかなかシンプルなのに、ただの少年漫画じゃないと思った!
ほんとに好き(^ω^)
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やーっと、スッキリしました。
この上下巻2冊に、全てが集約されている感じ。
また、1巻から読み返したくなりました。(^^
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20世紀少年の
"その後"です
20世紀少年で完結じゃなかったの!!?
って思いましたが
まだこの作品を読めると思い
ワクワクしながら
止まることなく読みました。
下巻の最後の2ページが
スキです。
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20世紀少年を結構前に読んだ上に、借りて読んだからあんまり覚えてなくて、
21世紀少年をいきなり読んでも何が何だかわからなかったという
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『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。
個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。
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エンディングに向けてでしょうか、21世紀になり、「上」となっている。
登場少年紹介を念入りに呼んで復習。
これって結構ついていってない人が多いのでは。
もうラストを見定めるって意味合いのほうが強い。
「少年ジェッター」は懐かしかったけど。