紙の本
ありがとうございます。高田先生。
2007/07/07 22:24
8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト館 - この投稿者のレビュー一覧を見る
まず、どうでしょうこの表紙。
思わず手にとってしまうではありませんか。
これを見て吹き出してしまった人、
「だからって金だしてよみたくない」
なんていわず、ぜひ読んで。
中身も吹き出せることを保障します。
ええ、高田純次は適当です。
真剣に人生相談に答えてるわけじゃない。
下ネタもまざってます。
でもほら、
すっごく楽しそうな人生。
いい加減な発言が多いけど、
たまーに(読みようによってはしょっちゅう)
スバラシイ人生訓が入ってる(この度合いは人によるでしょうが)。
小生は
「人間はいつも正しい道を選ぶわけじゃないから」
といった旨の発言にぐっときました。
紙の本
テレビ、ラジオ、雑誌などで広く活躍されている高田純次氏のテキトー人生訓です!
2020/07/03 08:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、劇団「東京乾電池」の一員として活躍され、その後独立されてからはテレビ、ラジオ、雑誌等で幅広く活躍されている高田純次氏の作品です。同氏は、自らを「日本一のテキトー男」として笑いの渦に巻き込んでいく芸風で人気があります。同書でも、「日本中の老若男女のあらゆる悩みに日本一のテキトー男が快刀乱麻の大回答」という触れ込みで、様々な、独自の人生訓を説教してくれるという内容です。同書の内容構成は、「第1章 肉・からだの巻」、「第2章 マネーの巻」、「第3章 仕事の巻」、「第4章 家族の巻」、「第5章 青春の巻」、「第6章 哲学・社会の巻」となっており、テキトー男が、テキトーに語ってくれる興味深い書です!
投稿元:
レビューを見る
だいぶ笑った。
高田純次は好きだ。
わからないことはわからないと言い切る大人は
素敵。
投稿元:
レビューを見る
スゲエくだらねえ(笑 けど好きなんだな、こういうの。この人結構苦労しているような気がするんだけどね〜〜 それゆえの達観みたいな気もするんだけどね。
投稿元:
レビューを見る
(爆)
適当なようでいいこと書いてる。
老若男女の悩みに、高田純次が愛と救済の魂で応えた、一問一答の抜粋集。
投稿元:
レビューを見る
高田先生、大好きだーーー!!!!こういう風に生きていきたいな。とてもとても理想的でした。なんかこう、こういう、これ読んでたら、いてもいなくても別に良いけど、いたらちょっと面白い人になりたいと思いました。悩んでる人が居たらプレゼントしたい。どうでもよくなるよ。元々悩みが全然無いのに、もっとどうでもよくなったよ。幸せが益々加速する本です。
投稿元:
レビューを見る
日本中の老若男女のあらゆる悩み89連発に日本一のテキトー男が快刀乱麻の大回答!秘蔵写真をあしらったポエム、エッセイ、高田純次流・直筆人生訓もちりばめられ「笑っていつの間にか救われる究極の癒し本」とファンに噂された(らしい)幻の名著、ここに復活!文庫化を記念し、本人によるあとがき「コンサートよりもインサート」を新規収録。
投稿元:
レビューを見る
くだらなーい!と思わず叫びたくなるくらいくだらないし適当だし。だけどその適当さが最高。高田さんが大大大好きになりました。ほんと悩みがどうでもよくなる本。まじでいちいち面白すぎる!何回読んでも飽きない
投稿元:
レビューを見る
知性と教養カテゴリに入れてよいのだろうか。。。1時間半のフライトで暇つぶしに買って読んだんだけど、くっだらなくて心地いい時間が過ごせた。癒しの写真館っておまけが案外よくって、家族想いの一面もちらほらとね。
投稿元:
レビューを見る
間違いなく読んだ誰もが「高田純次すげー!!かっけー!!!」となる本。ほんとすごすぎる。一気に高田様を好きになりました。悩んでる人はみんな読むべき。
投稿元:
レビューを見る
ああああー!もう、ほんと、尊敬。
自分もあなたのように、なんでも素敵に捕らえて生きてみたいです。あまり否定しないとこ、ほんとうに教えられます
投稿元:
レビューを見る
Q&Aでの展開。高田純次ワールド。
こういう先生も必要。
全ての人がこんな生き方したら困るが、
ある意味適切な答えをくれます。
投稿元:
レビューを見る
ちょっと悩みがある時期に読んだのですが、これを呼んでいる間はすごく気が紛れました。
さあ、あなたもチャレンジ・ジョイ(笑)!
投稿元:
レビューを見る
どうしようもなく適当ですw
外で表紙を出したまま見る勇気がないので、可愛いブックカバーをかけてみましたw
投稿元:
レビューを見る
日本中の老若男女のあらゆる悩み89連発に日本一のテキトー男が快刀乱麻の大回答!秘蔵写真をあしらったポエム、エッセイ、高田純次流・直筆人生訓もちりばめられ「笑っていつの間にか救われる究極の癒し本」とファンに噂された(らしい)幻の名著、ここに復活!