紙の本
自らが変わることで周りも
2016/05/21 12:08
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を読んで初めて「メンタルマッスル」という言葉を聞いた。1日1章でも自分から始めることで、他の人にもいい影響を与えることができるかもしれない。
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んー、内容が少なすぎ。
物足りないなあ。
ちょっとした気付きとか気遣いのことなので、あんまりタメにならん。
1日1センテンスってのも性に合わない。
残念!
2008年1月
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人を褒めた時に、相手が喜ばないのは普通だそうです。
みんな受け取るのが下手で、喜びを素直に表現できないものです。
そして、相手の心に浸透するまでに時間差があるので、考慮する必要があります。
勘違いして、拒絶したと受け取らないことも重要です!
もちろん、褒める内容によりますが・・・。
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メンタルマッスルを鍛えるために、見られる、目立つ。プチインパクト。
愛され上手に。すみません、じゃなくて、ありがとう。
ほめ方をマスターする。
自分をわかりやすく表現する。わかりやすい人になる。
愛する力を磨く。忍耐力より、想像力。好きになる。
バランスを磨く。Orじゃなくて、ANDで。
凛とした生き方。自分の人生に責任を持つ。
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本の支持どおりに毎日1章ずつ読み進めました。1章ずつなので翌日意識をして行動することができました。意識をして行動してもすぐにできないこともありましたが、意識し続けて、チャレンジし続けようと思えました。どれも一見簡単なことのように思えますが、やってみると案外難しくて、自分のまわりをみてもこれがすべてできている人はなかなかいないなと思いました。逆に、これができている人ってとても素敵だなと思いました。
特にDAY2 「愛され上手」になる キミは受け取ることが苦手
人にほめられたとき、それを素直にうけとって、喜んで、感謝する―できてないなぁと思いました。ほめてくれた人にもいい気分をお返しできる人になりたい。
DAY7 愛し、愛されて、でも振り回されない 「凛」としたキミになる!
「私は自分自身をコントロールしきれていない」という不安定な雰囲気が漂っています―これは私のこと。
「私の人生は、私自身がしっかりとコントロールしている」という、芯のしっかりした安定感が醸し出されている「凛」とした人になりたい。
気軽に読めるので、これからも何度でも読みたい本。
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女性向けの本だったようだ。
でも、楽しい本だった。
男であっても、おじさんであっても、
大切なものは同じだぜ!
パーソナルカリスマを育てる本。
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7日間で出来るワークが書かれている本。
章立てていることとページ数も少なく余計なことを考えずに進めることが出来るのでオススメな一冊☆
これからこんなワークも取り入れて人と何か出来たら面白いなぁと思ったので参考になりました(^^)
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メンタルマッスルを鍛える本!
と言っても、1日1項目を実行して1週間で7つの項目をクリアするというもので、挫折しにくい作りの本です☆
本も薄くてたった7項目(←内容は薄いものではありません)で、作者が読者に語りかける書き方をしているので、読みやすかったです^^
↓以下、自分への覚書
◆「愛され上手」になる
褒められた時にお世辞だったとしても、あえて褒められたことを喜び、褒めてくれた相手に感謝する。
喜んだ方が褒めてくれた相手の方が気持ちよくなる。謙遜は逆に、つまらない気持ちにさせてしまう。
◆スマートな「褒め方」をマスターする
相手の価値観を判断しながら褒めて、「褒められて気分を害す」ということが無いようにする。
褒めようと思っている相手が、他の人をどのように褒めているのか観察し、その褒め方を使ってみる。
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輝くことについて知りたくて読書。
サラサラ読める。女性向けに書かれた本のようだが、男が読んでも参考になる箇所は多い。
実は、多くの人がホメられ下手。私にも該当する。どこか照れが邪魔するのだろう。ホメられたり、プレゼントをもらったら自分で思っている以上に大げさなくらい言葉にして喜びと感謝を相手に伝えるようにしたい。
最終的に言葉にしないと伝わらないのでしっかりと意識して伝える。自分についても分ってもらっていると一方手的な思い込みをせずに丁寧に言葉で説明する。
ORとANDの例えは面白い。
後者が望ましいとしているが、前者は思考停止型。後者は、代替案型と認識した。完璧主義を目指さず、ベストは無理だけど、ベターにするためにどうすればいいかを常に考えるようにする。
読書時間:約35分
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失礼な言い方、思ったより全然よかった
この著者のコールドリーディング系はいくつか読んでいたが
これはそういうんじゃなく、
単純にどういう振る舞いを意識すればキラキラになれるか
っていう本(と思う)
内容的にはコールドリーディングででてくるのと
本質的に同じと思う
ただそれを相手の考えを読んだり、相手を誘導したりじゃなく
自分の振る舞いによって自然と相手に好意を持たれるには
どういった振る舞いを意識すべきか
っていう方向で書いている(と思う)