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ジョークもの。基本的に好きです。
ジョークは、文化の理解が一番手っ取り早くできる。アイロニーには本音が出る。
はてな村観察してたら日々誰かしらが愚痴ってることですね。
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2009購入。文教堂@遊園。
良い。生活や経験を綴った類書より、こうゆう短い方が好き。
ネタがかぶらないシリーズにしてくれたら、どんどん読む。
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ブックオフで105円で購入。
ところどころ面白いジョークもあったけれども、全体的には思ったより面白くなかった。
うまい具合に日本向けに訳されてるようだけど、原文もちょっと見てみたい。英語読めないけど。
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笑えました。
笑ってはいられないものもある気もするが・・・
そのまま翻訳かと思ったら、日本風にアレンジされているものもあり、なかなか心憎い。
面白いだけと言ってしまったらそれまでだが、まあそれが目的のものだから。
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2015年6月29日読了。Webなどで見かけるIT業界関連のジョークを集めた本。パソコンのことを何も知らないユーザーの滑稽さ・コンピュータオタクの馬鹿っぷり・プロジェクトマネージャーの悲哀などなかなか面白いものもあるが、マイクロソフト製品やIBMを揶揄するようなジョークには相当な「古さ」が漂う…2008年刊の本だから仕方がないが、IT業界に関するものはジョークについても常にアップデートしていく必要があるということか。英語圏のジョークと思しきジョークのうち、日本語にニュアンスを直すことへの苦労を忍ばせるものもあり。
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まぁ、可もなく不可もなく、といったところ。
びっくりするほど面白い冗談ってのはなかったですね。そこそこ面白いのはいくつかあった。
「あれはデモ版だ」っていうのはちょっとネタが古いね。
翻訳(というより翻案か)はなかなかこなれていて、好感が持てる。