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リズミカルな会話にすっかり引き込まれ
するする読んでしまったよ。
松久 淳の小説は読んだことがないので手始めに『天国の本屋シリーズ』いってみますか!
(09/02/21読了)
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第二弾の対談集。相変わらず面白い。が松久淳じたいが
本も読んだこともないし、好きではないが嫌いでもない人なので
☆4つくらいで。
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洋さん好きが読むと少し違和感を感じる。この対談相手の松久氏が好きになれないのが原因かもしれない話してる内容は面白いのに何か物足りない。何の目的なのかがはっきりしないからなのか、ANAN連載はこの際どうでもいい気がする。
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an・anで連載していたのにこのタイトル…いいのかしら。この本を読んでわかることは、男の子の本音とかモテる技とか、そういうことではなく、30代オッサン二人のだらだら人生・価値観だけ。
オッサンの気持ちが分かりたい人はぜひ。
大泉洋ファンならばにやにやするフレーズがかなり出てきます。子猫ちゃんなら買いましょう。
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くだらないと言ってしまえばそれまでだが、地味にクスリと笑わせてくれて面白かった!
読み終わったあとに、お二人の会話をふと思い出してニヤリとしてしまった(笑)
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なんだろ、しょーーもない感じがゆるくていいよね
期待通りの出来ですわ
大泉洋がもっとすきになりますな
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大泉洋が好きでよんだ。
でもねぇ、やっぱり彼の魅力はトークだから文字にするより喋って欲しい。
対談だから口語文で、そうなると声や間が表せない分魅力半減。
トークなら最高に面白いはずなのに、黙って読んでるとなんだかさらっと通り過ぎてしまう。