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サンタ編終了→アニメで見た。
山崎のあんパンの話→あんぱんにとりつかれてる山崎が哀れ
1pまるまるあんぱんの文字だけでふいた
正月年賀状話→私も龍馬伝を応援してます
バレンタイン話→女の子たちが可愛い
キャサリンの結婚詐欺話→これはいい話だ。
キャサリンの別嬪具合がすごい
かぶき町四天王編とでもいうのかな?がはじまり~
んでもって、ピラコ登場
お登瀬さんがぁぁぁぁ!!銀さんも!!!イヤンな展開
早く次が見たいけど発売は8月かorz
そして、映画は最高だった☆
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面白かった!!
最近ちょっとどうかなと思ってたけど、やっぱり銀魂面白いです。
「アンパン」ページは、怖かったですが。
ザキさんは主役の回でも思い切り地味だ、やっぱり。
とても続きが気になる終わり方。
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銀魂の最新巻神だった
号泣した。
死んだ
鬼だった。
空知さんはすごい。
変わらず
すごい。
変わらない。
変わらない。
銀魂だ。
泣けてきた。
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銀魂らしさが炸裂した巻。振れ幅が大きい作品だけに、どうしても話によって優劣がついてしまうのですが、この巻は全部よかった。ギャグも人情物もシリアスも全て詰まっています。アンパン、年賀状は歴代ベスト10に入る出来!(ベスト10挙げたことないけど)(たぶん入る)
いつも思うのですが、銀魂は、女こども年寄りに優しいですね。女性や子供にも容赦なく接しているところが、逆に対等に扱っている感じで心地よい。クソババアとかコノヤローとか口は悪いけど、年長者を尊重している。さらに言えば、強い人ほど腰が低い、というか、アホ度が高いところがまたいいです。
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かぶき町四天王編の導入部分、どろどろした世界をしっかりと描いているところに素晴らしさを感じます。
だましだまされの世界、かっこいいです。
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年賀状のやつめっさ笑った。・゚・(ノ∀`)・゚・。
逆にキャサリンのと四天王のは泣けました。。。
お登勢さん・・・
次巻が待ち遠しいです!!
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銀さんの舎弟に志願してきた、ある娘(カバー表面)。彼女の出現が、かぶき町四大勢力の脆い均衡を壊し町は戦乱の渦に!そしてお登勢の身に危機が!?他にも年賀状とかチョコとか恋する女とか山崎のあんパンとか。
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あんぱんの話のあんぱん羅列が気持ち悪かった。
…でも声をあげて笑ってしまった。年賀状の話がすごく好き。
お登勢さんが気になる…。
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いつもの短編・中編ギャグを載せた
穏やかな話で終わる巻だと思ったら…
衝撃ですね。
前半がサンタとか
山崎冬のパン祭りとか
やってただけその反動がね。
これからはもう「いつもの」
万事屋を見ることが
できなくなっちゃうかもです。
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山崎のファンお楽しみのあんぱんの回が載ってます!
もうそれだけで★5つ付けたいですが、
質問コーナーが少なかったのが淋しいので★4つにしました。
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アニメが終了したので、続きを買ってみました。今までマンガの方は読んだこと無かったのですが……字小さっ!ウワサ通りの文字数でしたw しかも、あんな終わり方されたら、次巻も買うしかないでしょ~(作者の思うツボ…)
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今回もほんとに笑わせてくれました。特に年賀状とバレンタインがよかったです。続けて読むとおもしろさが倍増!!
あと、空知先生のコメントもおもしろかったです。
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銀魂コミックスはとりあえず空知先生のページのみ読んでしばらく放置。
私だけじゃないと思うぞ。
「高杉=ボンボン」発言に今回は何もかも持っていかれました。
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ジャンプコミックスのくせに、1冊読むのにすげー時間がかかる!
少年マンガにはありえないほどセリフが書き込まれています。
脳内で「中の人」の声でアテレコしながら読むとアニメ並みのスピード感を味わえます(爆)
ギャグとシリアスのバランスが相変わらず絶妙。
この巻、日陰の男が遂に日の目を見る「あんぱん」のインパクトにワロタワロタ・・・
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や ま ざ き さん!
山崎さんのアンパンに思わず笑ってしまいました
袋一緒でいいですのひと、とかですね
面白かったですね
あと年賀状ネタ
竜馬伝についての年賀状が!
マダオはどこにいてもマダオということを再認識しました
お登勢さんがどうなったのか心配です