投稿元:
レビューを見る
よく子どもを受容したいと言うものの、この本を読むと全くできていないと反省させられる。自己肯定感を幼少期から高めることは大切だと感じた。そして絵柄はやっぱり可愛らしい。
投稿元:
レビューを見る
漫画の部分だけ読んでも,しっかり学ぶことができます。絵がかわいいです。うちの娘もしっかりほめて,叱りたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
子どもが1歳をすぎて、これからどう向き合っていけばいいのだろう…と思っていた時に手にした。とても具体的かつ実際的なアドバイスばかりなので、参考になります。何度も繰り返し読みたい本。イラストもかわいい。
投稿元:
レビューを見る
我が子も2歳を過ぎたころからだんだんと
魔のいやいや気に突入しました!
甘やかしてばかりではいけないけど、
感情任せになって、叱ってしまうのだけはしたくない…。
でも言うことを聞いてくれない…
子供をどうやってほめて、叱ってというのが、
新米パパの自分にはよくわからないのです。
そんなときにAmazonのネットサーフィンで見つけた1冊。
ハッピーアドバイスシリーズは、
たぶん全巻読んでとても良い印象だったので、
すがる気持ちで即購入しました。
絵も可愛いけど、中身はとても充実していて、
なるほど!と思わせてくれることや、
改めて子供の存在のいとおしさを感じさせてくれる1冊です。
投稿元:
レビューを見る
子供との付き合い方というのは人間の本能との付き合い方なのだなぁと思いました。子育てにはまだ程遠い状況下で購入した本でしたが生活していくにおいてとても参考になりました。
投稿元:
レビューを見る
能力の自信より存在の自信!
いいコトバですね。
否定の連鎖から肯定のリレーへ
がんばろっ
投稿元:
レビューを見る
以前シリーズ最初の本を読んだところ、内容が非常によかったので、いつも子どもへの対応で悩んでいる「叱ること」にテーマを絞った本書を手に取った。
ポイントを的確に捉えたうえで、マンガを使った非常にやさしい表現が貫かれており、読んでいてストレスを感じない。また、子どもの「自己肯定感」の涵養を主眼に置くという著者の考え方は非常に共感できるものがある。親の感情コントロールについても言及されており、短く易しい言葉で簡単に読める本ではあるが、内容は非常に濃い。
子育て中の方すべてにお薦めできる良書である。
投稿元:
レビューを見る
シリーズの他の本同様、「子育てで一番大切なのは、子どもに愛情を実感させること」というスタンスの元、良いことがたくさん書いてあります。
添えられている4コマ漫画も、その実践のイメージと子どもの反応がよく分かってとてもいいです。
あとは、その実践(いいこと)を実際にできるかどうか。
読者が実践できる工夫も何かあるといいと思います。
投稿元:
レビューを見る
この本の主題は「ほめるとは子供を評価することではありません。」に尽きると思います。
親として、ついつい自分が望むレベルの行動・言動ができないと、カチンと感情的に叱ってしまっていました。
常に手元において読み返したいと思います。
投稿元:
レビューを見る
子供を育てていく上で、日々気をつけようと思っても、ついつい叱ったり小言を言ったりしてしまいます。
しかも同じことを‥。
実家が離れていて、主人も平日ほとんど深夜帰り、しかも自分もフルタイムで勤務しているという状態で、この明橋先生の本に、どんなに救われたか!
特に明橋先生は、お母さんに対してとても優しい、「言ってほしい言葉」を書いてくれているのがめちゃめちゃ嬉しいです。
寝る前に数ページずつ読んで、また明日頑張ろう、と思います。
投稿元:
レビューを見る
このシリーズは、やはりすごい♪
的確かつ説教くさくなく、どんなママもきっと気持ちが救われて、楽に楽しくなる☆
それが、優しい言葉&具体的で身近な四コマ漫画で表現されていて、
時間がなくても、難しい本は苦手でも、取り付きやすいと思う。
そういう方々こそ、ぜひぜひ目を通して欲しい!です。
五歳の息子も夢中で読んでたくらい、面白いですよ(^O^)
こうした育児書が流行るってことは、
子育てに悩み、でも「悪い子だから」では済ませたくない、愛情豊かで本質に目を向けようと努力する人口の多さだと思う!
日本の未来はきっと、明るい☆
だって、描いてあることはすべて、実は子育てだけでなく、人として大切なことばかり。
そして、子ども達に「プラス」の連鎖が始まっていくのだと思う!
投稿元:
レビューを見る
漫画もあってイラスト可愛いしカラーだし読みやすいし分かりやすい。育児に悩んでもこれを読めば改善策がすぐに見つかる。
投稿元:
レビューを見る
そりゃほめて育てたいけど、忙しいと当たり前の事ができなかったりします。
そんな時には読んで自分を落ち着けてます。
投稿元:
レビューを見る
「いつもいい子にしてるけど、本当は何かがまんしてることあるんじゃないの?」「本当は、言いたいことあるんじゃないの?」そのように言ってもらうと、「じゃあ、言っていいのかな」と思って、子どもは少し話しをしてきます。
子どもの話を聞く 絵本を読む こども
できた1割をほめていけば子どもはぐんぐん元気になります
「あんたも失敗することあるんだねー。でも、そういうところも、とっても人間らしくていいよ。がんばってる○○ちゃんもいいけど、こういうドジする○○ちゃんもいいなー」と言うのです。
投稿元:
レビューを見る
シリーズものということで、図書館で借りた。
内容は、既刊のものと大差なし。
ただ、この類は、繰り返し読まないと、すぐに忘れる。