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読み出したばかりだが。。。
だんだん作者が岬兄悟や火浦功といった面々に似てきたのではないかと感じてきた。
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羽川は本当にまっすぐで、まっすぐすぎたんだと実感。アニメ見返したくなりました。
羽川の泣けない分思いっきり泣いた気がします。
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最初の月火ちゃんとの会話が長くて、本編は(白)にまわるのかと思いましたが、後半でちゃんとGWの猫事件の話になりました。
偽物語?で、阿良々木くんが羽川さんのことを猫かぶりの天才、と言っていたことがこの本でよく解ったというかなんというか。
久しぶりの忍野さんも楽しかったです。羽川さんを気持ち悪いと言ったのもよくわかりました。
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語られずじまいかと思った羽川さんとのお話。
今後しばらくこのシリーズが出る予定みたいだけど・・・
まだ続けられるのか。すごいな。
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ぱんつ要素が90%くらいあった気がするのは…気のせいですか?w
阿良々木君はやっぱり変態ってことですね!w
ずっとさわりだけ出てた羽川翼のGWのお話。
思った以上に…というか思ってもみなかったくらいひどい話だった。
羽川の怖さがちょっとだけわかった気がする
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噂のGW話なので時系列的には『化物語』よりも前。羽川さんの完璧すぎる異彩さが際立つ。阿良々木くんの変態性も際立つ(笑)同じ“家族”をモチーフにした話なのにと阿良々木兄妹の絡みと羽川家の対比が凄まじかったです。あと、アニメ関係の話多すぎだろう(笑)いいぞもっとやれ(笑)
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映像化不可能な作品というコンセプトは前作以上に爆進中。
アニメのせいで妙に好感度が上がってしまった羽川だけど、彼女を忍野がどうして気持ち悪いと評したのか。ひたぎとは違う、異常者同士の翼と暦の繋がりが描写されてて良かった。
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久々の西尾維新作品。
今回のお話は、今までずっと引っ張ってきた委員長ちゃんのお話でした。
西尾作品らしく前半の数分の1が妹との絡みのみ。と言うところ嫌いじゃありません。
今回のお話怪異との話はあっさりしていて少し残念でした。
次回作に期待です。
12月が待ち遠しいです。
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ずっと気になっていた、ゴールデンウィークの翼のお話。
翼が自分を殴ったお父さんを庇おうとするシーンが悲しすぎて、胸が痛くなりました…。
暦と月火のパンツトークやスキンシップに兄弟関係のヤバさが炸裂してます。
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最初のくだりは
なんか・・・読みづらかった(汗
途中から怪異が出てきてやっと読みやすくなった(´∀`)
羽川・・結構怖い・・。。
忍野さん久々だね!まあ、昔の話だから出てきたんだけど
面白いや、忍野さん。
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2010 7/31読了。WonderGooで購入。
前半4分の1が妹ークでびびった。
っていうか阿良々木くん、偽物語でわかっていたことではあるけれど、兄妹仲超いいじゃん。
お兄ちゃん妹のおっぱい触りすぎだよ、本当。
ブラック羽川は、てっきり詳しくはもう語られない事件なのかと思っていたのでまさか出るとは思わなかったけど。
なんか久々に化物語関連で一定以上の長さのあるストーリーを読んだ気がする・・・ちゃんと話があっても面白いんだなー、と思い出した。
会話芸だけじゃないんだな、と。
会話芸部分の方が明らかにぶっ飛んでるけど。
見開き2ページってもしかして後半の伏線か?
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前半の妹との掛け合いは賛否両論だろうな。という意味で考えれば、猫パーセント趣味でできているのも納得。
作品自体は物語シリーズで一番ぱっとしなかった。
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内容説明
西尾維新が放つ青春怪異譚、待望の最新刊!
アニメ『化物語』絶賛御礼!ついに語られる、ゴールデンウィークの真実。
完全無欠の委員長・羽川翼が魅せられた怪異とは?
……知らぬまに、堕ちているのが初恋だ。
◆主な内容
それは美しき吸血鬼と出遭った春休みの後――空から女の子が降ってくる、少し前。
おさげに眼鏡、成績優秀、品行方正、委員長の中の委員長、羽川翼。
化物語のファーストヒロインである彼女が、ゴールデンウィークに魅せられた怪異とは!?
これが阿良々木暦の初恋だ!
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いつもの会話劇で始まるこの話。
今回に相手は、月火。
比較的前の話の主人公が次の会話劇の相手になっている気もするが。
そして、主人公の出番は余りないとw
個人的には月火はお気に入りキャラなので堪能。
いや〜、月火やっぱり可愛いや。
勿論脳内CVは井口裕香さんで。
アニメ化されたネタも方々にあったけれどねw
暦が羽川家に訪れる時の文体が戯言シリーズっぽい気がする。
それにしても・・・。
このゴールデンウィーク以降もこの生活なのだろう。
それは暦も知っていての今後の付き合いなのか。
暦の決意的なものは最期にあるけれどね。
取りあえずの決着は着くわけだけれど、
それ程最悪のゴールデンウィークと言われるほどの
事なのかはよく分からなかったけれど。
戦闘シーンは痛々しく、そしてあっさりと。
次またシャフトがアニメ化すると変わった色で描写されるのだろうか?
まぁ、ある意味前後巻的なタイトルがついたのは初だと思うのだが、
1冊でケリはついた。
続くのかと思っていたし。
さて、白はどうなるのかね?
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1/3がパ○ツ談義ってどんだけーーーw
羽川さん家庭環境は正直引いたけど。
ギャグもシリアスも安心して楽しめました。