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台詞がないのに伝わってくる想い。
凄いです。
今回は(も?)太一のターンでした。
千早は地方大会では無敵状態??
決勝戦の行方が気になります!
新の方にも動きがありそうな感じ・・・?
タオルと御礼のシーンにグッときた。
「礼」は文化だな
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今年も幕を開けた全国高等学校かるた選手権大会東京都予選。千早たち瑞沢高校かるた部は、待望の新入部員を迎え、思い新たに日本一を目指す。復活を目指す伝統校、初出場に燃えるダークホース……。並みいる強豪たちに挑む、千早たちの思いとは!?いよいよ始まる全国大会都予選。それは、千早たち瑞沢高校かるた部の原点―。
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買ってすぐ読みたい衝動にかられる漫画☆
勢いのとまらない面白さがある。
今回はかるたの東京都予選中心のお話だね。
ヒョロくんに彼女が!!
ちはやふるには心を打つ台詞が多すぎる。
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後輩の出来た初めての試合で、千早たちのさらなるかるた熱を観ることができる。やっぱりいいスポ根まんがだなあ。
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東京都予選開始。今回もかっこいい台詞連発!各キャラに細かく見せ場あり。
そういえば筑波くんがやってた下の句かるた、北海道出身のうちの夫もやってたって。ほんとに北海道ではメジャーなんだ。
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安定の面白さ!大抵は主役ばかりが活躍するけど、脇役一人一人キャラが生かされているので、深みが増して面白い。作者はバランス感覚がいいんだなぁと思う。みんなそれぞれ必死に頑張っているのが伝わる。
けどやっぱり表紙にするのは美形キャラなのね(笑)
初回限定シールがついてきたけど、いらない‥
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あーもう!一々熱くて困る!
冒頭の委員を変わってくれた女の子が千早の人柄をうまく伝えているところから始まり、
一年生のかるた部に対する思いの強まり、駒野の気遣い、千早の日本一=全勝の考え、そしてヒョロ。
なんとまあ少年漫画のスポ根ものの基本を抑えつつそれを活かしているというか。
正直、ジャンプやサンデーなど、今の少年漫画に足りないのはこういう作品なのだ。
おまけの四コマの恋愛要素が少ない!ってネタには思わずクスッときてしまいました。
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今年も幕を開けた全国高等学校かるた選手権大会東京都予選。
千早たち瑞沢高校かるた部は、待望の新入部員を迎え、思い新たに日本一を目指す。
復活を目指す伝統校、初出場に燃えるダークホース……。
並みいる強豪たちに挑む、千早たちの思いとは!?
いよいよ始まる全国大会都予選。
それは、千早たち瑞沢高校かるた部の原点―。
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割と受け入れがたい感じの個性的な新入生キャラが増えて、面白くなくなったらやだなーと思ってたんだけど、いい感じになじませてくれてよかった。
いつも思うんだけど、この漫画に登場する大人の人たちは、ちゃんとした大人で見ていて気持ちがいい。
んで、生徒さんたちもちゃんと大人を敬ってて、安心します。
変にベタベタめそめそしてないのもポイント高い。
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ちはやふる10巻!
(少しネタバレ有り)
Amazonさんにて予約購入。
今回も感動しました。
宮内先生がたすき作ってくれた所と、1年生ががんばってたり意地になってたりするところとかいいなってすごく感じた。
朋鳴と戦うシーンで真島のがんばりが印象的。
やっぱり、前の巻でも出てきた原田先生の台詞『青春全部懸けたって強くなれない?青春全部懸けてから言いなさい。』ってのが響いてきて諦めちゃいけないっていつも読んで思うんです。あと『一生懸命は楽しいぞ』って坪口さんの言葉に打たれたなー。一生懸命は恥ずかしくない(`・ω・´)
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百人一首漫画も、はや10巻か。なんだかワケノワカラナイ後輩たちが入部してきてにぎやかになったのだが、そのぶん話があっちいったりこっちいったりで、散漫としてきた。もうちょっとスピーディにまとめたほうがよかったのでは?
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今回も文句なしに面白かった!タオルのくだりはじたばたしました!そんでもって完全に油断してた須藤さんまじ怖え!笑
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兄弟子との対決やヒョロなど1巻から見ていると白波会のメンバーが改めて出てきていいなぁと思いました。
巻末漫画の僅かながらの恋愛描写にもちょっとテンションがあがりますw
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なんか、前巻では、恋愛路線フラグが立ってたから、ちょっとう~んだったけど、やっぱり基本はスポ根だなと感じた10巻。
太一のタオルシーンはかなりよかったし、なにせ、先生がカルタには詳しくないけど、生徒の為にたすきを作って持ってきたところがかなり印象深くて私は好きです。
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後輩が入ってから初めての試合、東京都予選編です。
かるた部メンバーはみんなそれぞれがかっこよくて、1年ふたりがはっとする気持ちがよくわかります。10巻で1番の名場面は、先生に向けて言葉もなく頭を下げたシーンでしょうか…。その場にいたらきっと見惚れてしまいそう。
でもこのマンガの良いところは、ライバル校も勝ってほしいと思ってしまうくらい魅力的なところだと思います。