紙の本
前半OK,後半息切れ
2013/08/24 16:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レビューワー01 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半はテンポよく説明していくれているのだけれど、後半ベイズ推定にはいったあたりから、かなり難解な説明が始まってしまい、残念。
紙の本
手を動かせるのは良い
2021/12/28 23:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よしよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
昨今の統計学の本はPythonが多く、プログラミング言語は厳しいという方にはExcelで勉強できるのは良いと思う。内容も段階を経てわかりやすく説明されている。
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手を動かしながら読み進められるので理解しやすい。
実際に使うとなると、もう一段階上の本を読みたいかも。
この本はそのためのファーストステップ。
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ベイズ理論の本読んでも、あんまりわかんなかったけど、これ読んで基本的な所はわかった。基本的な所はだけど。
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「道具としてのベイズ」と内容は似ていますが,Excelでのベイズ統計の方法や例題が多くて,分かりやすい内容だったと思います。ベイズ統計のパワーを知る良いきっかけとなると思います。
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ベイスの入門です。データ解析からの意思決定をサポートするために勉強したいと思いました。ベイズ統計の特徴は、古典的な統計学である平均値や分散ではなく、確率変数を扱うこと。読後は、物事を定数で捉えていたのが、ある一定の幅で者が見られるようになり、ちょっとしたパラダイムシフトを感じました。応用としては、過去のデータ(事前確率)を現データ(尤度)にシームレスに取り込むことにより、環境予測(事後確率)ができるようだ。ビジネスや製造においてもこのような使い方ができると思われますが、逆手にとって違う使い方をしてみようか・・・。
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前半のベイズの定理に関しては非常にわかりやすかったです。ただ後半のベイズ統計に入ると、とたんにわかりにくくなりました。
計算式とグラフが多く、説明が少なくなります。途中の仮定を置いた意味や何故仮定をおくのか、またベイズ統計の実践的な意味合い、なぜベイズ統計が必要で、その実用的な有用性、ベイズ統計を使用しなければならない必要性がどのようにして生まれたのかなど、背景から現実への応用を含めてもっと詳しく知りたかったです。
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ベイズ関連の本を 何冊か読んでいます。
1冊は、手元において 繰り返し読んで 実習したい。
2016/10/30〜10/31 実習するのにピッタリの本です。
この本を、購入することにした。
2016/08/09 予約 2016/09/30 借りる。10/27 読み始める。2016/10/30 購入
Excelでスッキリわかるベイズ統計入門 [単行本]
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詳細は、こちらをご覧ください
あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-949.html
ベイズ関連の本を 何冊か読んでいます。
1冊は、手元において 繰り返し読んで 実習したい。
2016/10/30~10/31 実習するのにピッタリの本です。
この本を、購入することにしました。
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他のベイズ入門書(それこそ「漫画でわかるベイズ統計」的な)ではしっくり腹落ちしなかったが、この本だとステップごとに丁寧に身近な例題で解説。EXCELでの計算方法も示してくれるので、実際に数字を変えたりしながら肌感を掴むのにはとてもよかった。
中盤辺りから尤度の計算方法について紹介が薄い部分もみられたので、理解が若干あまい部分ができてしまったものの、ベイズビギナーには良書だと思う。
MCMCについての説明はないので他にあたったほうが良い。