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逆回りのお散歩

逆回りのお散歩 みんなのレビュー

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みんなのレビュー46件

みんなの評価3.3

評価内訳

46 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

炎上

2016/01/30 03:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

市町村合併を巡るネット上の見えない戦争。即ち、炎上。ネットの怖さ、何が真実か、ネットはどこまで信じてよいのか。IT時代ならではの小説。ただ、「デビュー作の「となり町戦争」で注目していた作家の割には、その後、今イチの感。

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2012/12/13 20:17

投稿元:ブクログ

+++
インターネット上ではじまる、不条理な「戦争」
デモ、炎上、ステルスマーケティング─市町村合併を巡って、市役所VS反対派の静かなゲリラ戦がはじまった。現代の「見えない戦争」を寓話的に描く、ヒット作『となり町戦争』に続く系譜の最新作。
+++
表題作のほか、「戦争研修」
+++

表題作は、『となり町戦争』とはいささか異なる種類の戦争の物語である。隣町との統合計画を目の前にして、インターネットによる情報操作に始まり、実際の陽動作戦やそれに対抗する便乗作戦など、情報戦、頭脳戦の趣が強いものである。命は脅かされないが、操作された情報にどっぷり浸かり、選択を誤る恐ろしさはひしひしと感じられる。いま自分が下した判断は、果たして本当に自分で考えたことなのだろうか、と自信がなくなりそうである。折しも選挙戦真っ只中、心して情報を取捨選択しなければ、と思わされる。
「戦争研修」は『となり町戦争』に続く物語であり、いまはまだ夢物語のようなものだが、いつまでも夢物語であってほしいものだと、切実に願わずにはいられない。
まさにいま読むべき一冊だったような気がする。

2013/05/20 23:45

投稿元:ブクログ

三崎亜記らしい話。多分に毒とちょっと不思議な世界観を含んでますが、実際の自治体や公共系、既得権益が絡む世界はこんな感じなのかなとも思いました。
ゆっくりとしみ込むように何かを変えていってるんでしょうね。それに気付いた時に自分ならどうするのだろうか。

2012/12/20 13:50

投稿元:ブクログ

「となり町戦争」前夜とも呼ぶべき短編はとてもよかったのですが、肝心の本編は三崎エッセンスが皆無で、これだったら三崎が書く必要無いよね、みたいな。三崎作品で初めての★三つ。

2013/05/12 16:38

投稿元:ブクログ

隣町との統合がなされるという中で、わき起こる陰謀説。

ネットの中で繰り広げられる、反対派たちの運動。
顔なきものたちの反対運動はいかなる結末を迎えるのか。

2013/01/10 14:41

投稿元:ブクログ

ステマ・炎上・捏造…。
ネットや実社会での情報操作。
「真実とは」「史実とは」。
難しい問題を身近に感じられた。

となり町戦争のスピンオフ短編も収録。
よほど気に入ってるんだろうが
小出しにするより
まとまった物を読みたい。

【図書館・初読・1/10読了】

2013/01/27 16:03

投稿元:ブクログ

三崎さん独特の世界。
それを否定しないけど、恋愛とからめるとその持ち味が薄まる気がする。
大衆の持つ力の怖さ、何が真実なのか、与えられた情報の正誤をどうやって見極めるのか・・・テーマは深いと思う。

2013/09/21 20:38

投稿元:ブクログ

自治体の統合の裏に隠された「真実」とは何か?という主題でさらさらと読み進みはするけれど…結局どうなんですか?な結末に、残念というか疲れたというか^^; 『戦争研修』は『となり町戦争』のスピンオフ作品ということで…本編も読んだんだけどな…いまいち思い出せない(笑) 三崎作品って、読んでもすぐ忘れてしまうし(コラ)いまいち残るものがないんだけど(コラ)でも何故か気になって手に取ってしまう^^;

2013/03/08 12:11

投稿元:ブクログ

読み応えはあるけど・・堅い^^;・・表題作は自治体統合の裏側とネットをテーマにしてるが、情報に翻弄されて裏の裏、逆転に次ぐ逆転、嘘か真かも結論は曖昧となる。面白いというより疲れる。それにしても、モデルは筑後地方のような気がして仕方なく身近に思える(笑)短編「戦争研修」はデヴュー「となり町戦争」の戦争前話という位置かな。やはり不気味。

2013/01/22 10:07

投稿元:ブクログ

図書館にて。
「コロヨシ」シリーズではない久しぶりの新刊。
相変わらずの世界観を堪能した。
異空間でありながらすぐ隣にありそうな、実は日常にまぎれて気付けていない理不尽なことの暗喩のような。
例えば一つのテーマである戦争を計画された業務として描くことによって、言葉遊びのように理屈を取って付けてはいるけれど結局は淡々と人を殺すことをすすめているのだと空恐ろしい気持ちになって来る。
考えないこと、流されることの怖さ。
立ち止まって振り返ったらすぐ後ろに誰かいるような、自分だけが知らない何かがあるような気分になった。

2013/01/18 13:40

投稿元:ブクログ

デビュー作「となり町戦争」を読んだものの、いまいちイマジネーションを共有できずに、あわないな、といったん見切ったものの、「鼓笛隊の襲来」というタイトルで再び手に取り、独特の世界観が「廃墟建築士」や「コロヨシ!」といったジャンルに広がり始めて楽しんでいたところ、
なぜか、「となり町戦争」に逆戻り、のお散歩。
・・・・・・うーん、やっぱりこの「となり町戦争」にはどうも肌があわない。
原点回帰なのだろうが、原点に戻っているのにそれだけ楽しめないというもの解せない話。
なぜだろう。

2012/10/25 21:00

投稿元:ブクログ

〈内容〉インターネット上ではじまる、不条理な「戦争」
デモ、炎上、ステルスマーケティング─市町村合併を巡って、市役所VS反対派の静かなゲリラ戦がはじまった。現代の「見えない戦争」を寓話的に描く、ヒット作『となり町戦争』に続く系譜の最新作。

2013/01/16 17:02

投稿元:ブクログ

真実とは、作られたもの

なんて言葉がよくあう話

一見普通に見えるものが作られた真実

現代が抱える問題を提起しているように思える

面白いけど、なんだか腑に落ちないところも

デビュー作のとなり町戦争のようにインパクトは強いが、他のジャンルもみてみたい

2013/01/25 00:04

投稿元:ブクログ

表題作と短編『戦争研修』
戦争研修は『隣町戦争』のスピンオフ。だからか、三崎ワールドでも後味の悪い方。
表題作の方は、真実と史実、情報と捏造等、一筋縄ではいかないテーマを市町村の合併を切り口に、鮮やかに提示してみせる手際に脱帽。

2013/04/29 16:56

投稿元:ブクログ

久しぶりの読書欲のままに読んだ。。。
内容よりも字面を追うのがうれしくて。。。
あまり覚えていません。

ただ、不思議な世界観はいつもどおり。

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