紙の本
世界観の入門書
2016/03/30 13:44
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投稿者:T.Y - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでみて物語の世界観やキャラクター等よくわかって面白かった。少女マンガでありながら、少年マンガの要素もあるおもしろいマンガだと思った。
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投稿者:ゆうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちはやや太一のプロフィールがもっと分かってよかった。
「ちはやふる」の舞台なども詳しく分かってよかったです。
「ちはやふる」ファンなら絶対読むべきです。
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こういうファンブック、なかなか良い! って思えるもの少ないんだけど、これはかなり満足でした。
『ちはやふる』に愛ある人なら、読んで損はない。
やっぱり完結してないから、物語にはあまり触れてないけど、アニメを観てない身としては声優さんのインタビューも面白かったし。
名人&クイーンのインタビューもすごく興味深かったです。
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末次先生のネームに感動!
それだけでも、私的には買った価値があったけれど、
ちはやふるファンなら、買って損はないはず。
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末次さんのネーム、羽海野さんとの対談、
クイーン、名人のインタビューなど内容盛りだくさんでした。
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オフィシャルファンブックということで、そんなに期待せずに購入したのですが、すごく良かったです!!末次先生はすごいですね!漫画の構図は圧巻でした。
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ちはや関連の本が4つも出ると聞いて(うちひとつは百人一首入門セット)これは絶対に手に入れねば!と思い、発売日に買いに走った1冊です。
(まだかるたは買ってない~いつか欲しいな~)
ファンブックは本当に好きじゃなきゃ買わないので(当たり前?(笑))、『ちはやふる』本当に本当に大好きなんです!
登場キャラのプロフィール、瑞沢高校のライバル校の分析、部室の間取り図、末次由紀先生×羽海野チカ先生の対談、永世名人・クイーンへのインタビュー、アニメの声優さんへのインタビューなど、ファン必読の盛りだくさんのコンテンツ!
中でも一番圧倒されたのは、札配置と読み札の製作過程。
いつも『ちはや』読んでいるとき、一枚一枚本物みたいに細かく書かれているよなぁ、と思ったり、
めんどくさいから確認はしないけども←、読み札ダブったり、並んでいる札が途中で(展開の都合とかで)入れ替わってたりしないんだろうか、とか、考えてたことがあるんです、正直。
でも、この製作過程を見たら謎が解けた。そして本当に失礼なことを考えていたなぁ、と反省。
あの臨場感あふれる試合シーンはこのような綿密な過程と熱意によって出来あがっているんだなぁと思いました。
漫画では見にくいけれども、初期配置にそれぞれのキャラの個性が出ているというのがこだわりがあって素晴らしいなぁと思います。
ネームノートもすっごくよかった!
100首まるごと名ゼリフも面白かったなぁ。これ100首(100話)記念のファンブックなんですねー。
私は羽海野チカと同じ考え(笑)「新派?太一派?」に「選べないよ!」ってキレることにしているという羽海野チカ先生に激しく共感(笑)
だって、そうなんですよ、おっしゃるとおり、切ないんですよ、そんな、選べないですよ、どっちも同じくらいすっごく良いんだもの!
「私も、末次先生、ラブよりかるたが見たいですよー!!(コソッ)」(笑)
カラーページもあって、『ちはやふる』ファンなら絶対読むべき1冊だと思います!
これ読んだらまた第1巻から読み直したくなりましたー。
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登場人物紹介、漫画制作過程、末次先生と羽海野先生の対談、名人・クイーンインタビュー、アニメスタッフインタビューなどなど、盛りだくさん。お腹いっぱい。
特に西郷名人のインタビューは内容が濃くて読みごたえがあった。
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人気キャラクターランキングで泣いた。肉まんくんが不憫で。去年のやつなので今なら順位は変わるかな? 楠木早紀・永世クイーンと西郷直樹・永世名人へのインタビュー、日本で一番強い人はどうやってできたのか。興味深い。そして末次由紀×羽海野チカ対談、19冊+8冊のお供にぜひ読むといいね。
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26巻の太一杯でわちゃわちゃ人が集まったところでこの人だれだっけ? というときにありがたい登場人物紹介、ただし19巻の頃に出たものなので、なんと猪熊さんや村尾くんが載ってなかったりする。でも次は完結後のお楽しみかしら?