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ダイゴのバイブルらしい、マジシャンが如何に心理操作しているか、細かく説明してくれる良書。種を知りたい人は是非。一番知りたい心理誘導は無かった。
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記憶術について書かれた章は興味深かった。それ以外については、主に頂上現象の否定について書かれており、特筆すべき点はなかった。
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この前よんだ「スイッチ」もかなり面白かったが、それに匹敵、いやそれ以上にこれも面白い。マジックや催眠術、行動分析などのテクニックなどに興味がある人なら絶対読んで損はないと思います。手元に置いておきたい一冊。かなりおすすめです。
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マジシャンによる、心理学の本、と言っていいか。
あまり新奇なところがなかったのと、まあこんなもんかという感じだな。皮相的な視点は面白い。
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メンタリストDaiGoの翻訳。メンタリズムを科学的に考えているし、科学的に証明できないものはばっさり切り捨てて信用に足る。メンタリズムを勉強するときは最初にこれを読んだほうがいいなと思った。
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メンタリストDaiGoの訳したダレンブラウンの本。種明かしが丁寧にされていて面白い。マジック、記憶、無意識のコミュニケーションの三章は面白かったが、後は興味が薄く飛ばした部分も結構あった。この本以前どこかで読んだかな?
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イギリスのTVショーで活躍する彼が用いる手法の概観とエッセンスが、現実を見ようとしない人たちへの皮肉とともに語られる。人は観たい物語に引きづられる、想像以上に感情的な生き物であるという考えが著者のいうように正直に語られる。
催眠術の原理はよく分からないことや霊媒ショーの裏側など、正直でないと語られない事項も多く、面白かった。
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記憶術は本当に実践的。
勉強する全ての人に必要な裏技。
なにも知識なく読むと訳の分からない本。
医療と心理、潜在意識、心理を学ぶと真理が読み解ける本。
読む人の経験よって評価が変わる本。