紙の本
アニメ映画をいつもそばに
2022/06/21 08:44
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画の世界を何度も堪能したい。そんな時におすすめの一冊です。
映画がそのまま漫画になっています。オールカラーなので少々重いですが(価格も)、好きな時に好きな部分を見たい(読みたい人)におすすめ。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
となりのトトロは世界の名作です。本で読んでも、不思議な世界観がしっかり表現されていたので、妙に安心しました。
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今更、何の説明も必要ないですね。ジブリ文庫の「トトロ」です。
驚きは、全セリフが入っていること。
文庫の割に、値段が高く「愛蔵版」の扱いらしいですが、我が家では娘達の取り合いが容易に想像され、それなりに痛んでいく事必至。
まあ、それもアリだと思います。ナウシカとラピュタも揃えねば。
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ジブリのシネマコミック第3弾
名作となりのトトロ
読んでいてマックロクロスケのざわつき、小トトロたちがかけていく音、
森の木々や風の音が胸の奥から聞こえてくるような感じがした。
これが名作と思わせる体験だった。
きっとずっと心の中にあるなにかにふれるんだと思う。
細かい部分で編集されているところがあり、
やはり文庫版なので仕方ないところもあるけど残念なことには変わりない。
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動いているアニメを見ているときは、なんにも気づかなかったのですが、今回、このシネマ・コミックスで見て初めて気づきました。
これ、半分ぐらいストーリーない。そして、あとの半分も、ものすごい単純なストーリーです。
でも、アニメーションを見ているとそんなに気にならないというのは、宮崎マジックなんだろうなぁ。
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【ジブリの大人気作品が文庫版コミックで登場!】田舎へ引っ越してきたサツキとメイの姉妹と、トトロたち?おばけ?との交流を描いた大人気作が完全新編集で文庫コミックに。
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好きな子ほどいじめるカンちゃんが親身になってサツキと接するところ…ギャップ萌え。
普段はキャラに自己投影なんてしないけど、家族構成が同じなので、昔は重ねてみていたような気がする。バカなメイちゃんが私だよ…
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スタジオジブリの第2作(監督・原作・脚本/宮崎駿)で、1988年に公開した同名のアニメ映画の全シーン・全セリフを載せた、文庫版のコミック。2013年に、文春ジブリ文庫/シネマ・コミックの第3弾として刊行された。
映画は、『火垂るの墓』(原作/野坂昭如、監督・脚本/高畑勲)と2本立てで上映された。
物語は、昭和30年代前半の埼玉県所沢市を舞台に、田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描いたものである。
私は個人的には、ジブリの作品の中では、メッセージ性が強いものよりも、ほのぼのとしたものが好きなのだが、本作品は、不思議なトトロのキャラクターを含めてお気に入りの作品のひとつである。
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ジブリ展に行った記念に購入。
やっぱりトトロの物語はいいなぁ。田舎生活、子どもにしか見えないトトロたちとの出会いやメイ探し。きっとサツキとメイはステキな大人になるだろう。