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hontoレビュー

蜜の島 1(モーニングKC)

蜜の島 1 みんなのレビュー

  • 小池 ノクト
  • 税込価格:5965pt
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2013/08/23
  • 発送可能日:1~3日

コミック

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

小池ノクトならではの「違和感」の描写がクセになる!

2013/10/14 14:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るいと - この投稿者のレビュー一覧を見る

「背の眼」から好きだった小池ノクトさんの最新作ということで、早速購入しました。
戦後に日本を舞台に、地図に載っていないとある島でのサスペンスミステリーです。

小池ノクトさんの独特な「違和感」の描き方が、この作品でも秀逸です。
「不気味」とか「怖い」とかではなく、
「何がおかしいのかハッキリ分からないけど、何かがおかしいことは漂っている」
そんな微妙な「違和感」の描写が、
村人たちの表情、セリフなどいたるところに散りばめられていて、
1コマ1コマじっくり読んでしまいます。

まだ1巻ということで、物語が始まったばかりなので、
辿り着いた村での違和感を感じているさなか、突然事件がおき、
何が何だか、主人公たちも読者もまださっぱり分かりません。
事件が起き、「違和感」が「確信」に変わる流れが勢いがあって熱いです。
これからの展開がすごく楽しみです…!

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2015/03/09 15:07

投稿元:ブクログ

ミステリー&サスペンス作品。
旧時代の古き閉鎖的日本文化が
おどろおどろしい。まだ1巻しか読んでいないので
何とも言えない所だが、蜜の母の存在がどうなっているのか
気になって仕方ない。

2015/08/06 19:48

投稿元:ブクログ

戦後間も無い時代の孤島を舞台にしたミステリー。どちらかというと冷徹かつ理性的な青年役人のほうがカッコいい。

2015/10/31 18:52

投稿元:ブクログ

ファンタジーとして読むと凡庸、ミステリーとして読むと粗が目立つけど、心理劇としてならわりと傑作。全く主人公らしくない主人公がとる非合理でエモーショナルな行動の数々。虫太郎の英雄的行為。蜜の決断。それぞれを彼らの性格、彼らの立場から考察すると大変おもしろい。民俗学や文化人類学をかじったっぽいセリザワの推理はご愛嬌。全体の整合性より瞬間の機微を味わう方が幸せになれます。

2014/09/29 18:36

投稿元:ブクログ

地図に存在しない島"石津島"。戦友の娘ミツを連れた南雲と行政官の瀬里沢はこの絶海の孤島へ赴く。
時代に取り残されたかのような村。独特な風習。友好的なのにどこか不気味な村人たち。そして、殺人は起きた…。
ホラー仕立ての昭和レトロミステリー。横溝正史的雰囲気です。舞台造りは完璧。これからどう謎を散りばめ、読者の興味を惹きつつ、ラストの謎解きを盛り上げるのか? オチがガッカリなミステリーは読みたくないです。期待してます。

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