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鬼子の夢(花丸文庫BLACK)

鬼子の夢 みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.1

評価内訳

10 件中 1 件~ 10 件を表示

電子書籍

これぞ純愛

2015/08/07 19:01

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぐっちょん - この投稿者のレビュー一覧を見る

純愛でした…ご馳走様です(笑)
行為自体は過激なのですが、愛が深くて美しいです!

理不尽で不当な扱いを受け続けていた与六が、佐助と出会って心を開いていく過程がよかったです。
ふたりとも根が穏やかなので、なんでもないような日常会話にも癒されます。

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電子書籍

エロエロです、純愛です

2016/11/29 12:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きなこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あらすじの通りのお話です。それ以上でもそれ以下でもなく…←

さすが丸木さん!(他1冊しか読んだことないけど)
松木さんらしいエロ展開、な気がする。たぶん。

濃厚なの読みたいなーと思ったときに表紙に釣られて買っちゃったけど、そのまんまです。この表紙とあらすじ読んで惹かれたなら間違いはないんじゃないかと。

とりあえず、ファンタジー×エロ×エロ×純愛×エロっていう感じのお話かな!

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紙の本

重い設定ですが純愛ものでハピエン

2016/09/30 22:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の雰囲気から救いのない鬱エンドが来るのでは…と身構えましたが、不幸なのは二人の生い立ちだけで、お話自体は後味の良い純愛ものでした。
昔の雰囲気を文章からも感じられます。
すごく好みで面白かったです。
孤独に生きてきた者が愛する存在を得たことで初めて知る喜び、独占欲、恐れ、他者への憎しみ、そうした心情の変化がほぼ二人きりの世界の中で描かれます。
文華先生はお話に合わせて語彙や文体を巧みに使い分け、絶妙に雰囲気を作り上げるところがすごいですね!圧巻でした。

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2013/11/22 13:35

投稿元:ブクログ

笠井あゆみセンセの表紙イラストがステキだなと思ったんですが、挿絵はそこまで要求していないかんじの、究極のアングルばかりでww気付いたら本を横にしたり逆にしたりしていて、赤面。
時代物ファンタジー。怖くて痛い話かなと構えてしまいましたが、そういう展開じゃなくて甘めの仕上がり。鬼が出てきますけどね。とっても一途で純朴でキュンとさせられる鬼攻めでした。
痛いのはむしろ与六の生い立ちです。親からも村人からも虐待され蹂躙され疎んじられてきた与六。秀でた美しさもマイナス要素で、それが男たちや果ては父親からも陵辱されてしまう原因になっています。

領主にまで目を付けられてしまいとうとう逃げ出した与六を助けたのは、一人で山に住む佐助。怖そうな容貌とはうらはらに、かいがいしく世話をしてくれる彼のやさしさに与六もどんどん絆されていくのです。
あまりにも与六はそれまで薄幸で悲惨な人生を送ってきていたので、山奥で佐助との二人っきりの生活はとても心癒されるものを感じました。恋情もごく自然で、当然の成り行きに思えて幸せそうでよかった…と思ったら。

この二人が特別なわけじゃないですね。愛し合う者同士なら起こり得ることだと思います。好きすぎて、今の幸せが怖くなって、不安と嫉妬で疑心暗鬼になってしまう心の闇。恋愛関係の危機感が鬼の姿と重なって真に迫るものがありました。
でも、雨降って地固まるというかんじで、あっという間に前よりラブラブな二人に…!
濃厚なラブシーンはさすがです。喘ぎ声がハンパない。大部分がエロだったような気がする…

書き下ろし「流るる雲」は、平次郎という遊び人の目を通して描かれた二人のイチャコララブが楽しかったです。平次郎、めちゃくちゃ気の毒w
ひたすらノロケられたかんじ。もう、ごちそうさまと言うしかないですw

2015/09/17 23:40

投稿元:ブクログ

鬼って人のことなんだと改めて思いました。
イタいし切ない。

時代もの。そして今でいう岡山あたりの美作北部の山深いところが舞台です。
方言がその時代を感じさせられます。

「流るる雲」の二人がとても幸せそうで良かった。

2013/11/20 02:00

投稿元:ブクログ

あらすじ読むと、このあと受けに超ド級の不幸が襲いかかり…!?みたいな展開が予想されるが、薄幸の美少年にありがちな不幸展開は皆無www不幸は不幸だけど、なんだよおまえら終始らぶらぶじゃん!まじ末爆!と思ってしまったのは、私がただれている所為か。

2013/12/18 14:19

投稿元:ブクログ

初読み作家さま。
昔話、民話BLって言うのかな(^^;;
方言BL。
鬼が出てくるよwww
鬼の佐助×鬼子と呼ばれた与六。
鬼と言っても心優しい佐助。鬼子と呼ばれ虐げられてきた与六。
鬼と人間だけどふたりは同じ。孤独で寂しくて…。どちらかが欠けてもダメで…。何か色々考えさせられるBLだった。結構最後まで重い話だったけどふたりが幸せなら良いか〜ってね(^^;;
笠井さんの挿絵はエロかったな〜

2014/02/09 11:05

投稿元:ブクログ

途中までは良い感じに惹かれ合う二人が描かれていたのに、受けが村の男衆に襲われたあとの、軟禁とか緊縛とかで萌えかけた火が萎んでしまった。まぁ執着攻は良いんですが、受けの熱がちょっと冷めた感じがして。
最後のエピソードは、読者サービス満載。覗き穴から第三者目線でのねっとり公開H。鬼の出生を暗に明かしつつ、こんな怪談仕立てに持っていくとは…流石です。

2014/08/19 23:14

投稿元:ブクログ

昔風の話し方が少し気になりましたが、それも受けの可愛さがでているのでいいとおもいます。攻めの愛がどんどん強くなるあたりが一番きゅんとしました。

2015/05/18 16:45

投稿元:ブクログ

読みはじめた時は痛々しい話だな、と思ってたんですが、
何の何の、めっちゃラブラブな話でした。
私ラブラブが好きなんで、ものすごく楽しめました!
方言が強めだったけど、読みやすくてあっという間に読めました。
ず~っと二人がイチャイチャラブラブしてる印象しかないな・・・。
表紙からは想像できない感じでした。
そして、丸木さんのねちっこいエロ。良かったです。
描き下ろしがまたラブラブでよかった・・・。
しかし、やっぱり他の人から見ても与六のお尻は不思議なんですね。どういう仕組みなのだろうか。鬼仕様?
笠井あゆみさんの挿絵は美しかったです。
とんでもないアングルのものも多くて本をくるくる回しながら拝見しました。

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