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紙の本
ヒーローが素敵です。
2015/10/29 06:49
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カータン - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作より面白く、主役の二人も好きです。ヒーローがおねえかと思ったら、男前でした。女言葉と男言葉の使い分けも良いです。イラストも綺麗でした。あまりソーニャっぽくなくて、気楽に読めました。おすすめです。
紙の本
侯爵様と私の攻防のスピンオフ
2014/06/05 17:13
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:koro - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作でとてもいい味を出していたレナルドとリンゼイが主人公の話でした。
でも前作のテンポ良さからはちょっとダウンしてしまった気が。
でも気になる二人の行先と前作の二人の様子がわかってこれも続き物の醍醐味でしょうか。
富樫聖夜さんは、楽しく読ませてくれるのでまた買います
電子書籍
王道系のバリエーションだが、ヒローにイマイチ感が・・・
2014/06/29 23:57
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レイローズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
準男爵令嬢リンゼイは、昔裕福な商家の娘として外国を回ったことをもとに、女が本を読むことさえ許されない時代に、男性名で冒険小説を書く利発で前向きな女の子。ちょっとしたアクシデントで、秘密をお姉言葉の麗人・王室図書館副館長レナルド伯爵にしられてしまい『婚約者』になるよう脅迫されてしまう。蠱惑的な微笑でレナルドが誘う「アタシがあんたに教えてあげる。男というものを、本当の男女の関係を----」
ヒロイン・ヒーロー共に単なる口止めの為に婚約者を演じるのではないという設定なのですが、こういう乙女系ノベルじゃ話しの先が見え過ぎてあまり面白いと感じませんでした。
女言葉のヒーローも、作者としては工夫した所でしょうが、自分にはマイナスにしか感じられませんでした。
電子書籍
よかったです。
2016/09/24 11:47
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:えみめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒロインに感情移入しにくいかな…と思ったり、犯人が誰なのか最初から予想しやすかったりしましたが、やっぱり富樫聖夜さんの文章・物語は大好きなので、楽しく一気に読ませていただきました。
ソーニャっぽくはありませんが、安心して読めると思います。
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