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当初、私にはスローペースすぎる漫画だわ‥と思ってたのが、いつの間にか爽子たちも高3ですよ!!
風早くんは、爽子の志望大学にあるスポーツ科学学科をめざすことに決めたようで。
色々と理由はあるんだろうけど、やっぱ地元志向なのねん♪
ちづちゃんと龍は…
いずれ離ればなれになるってわかったんだから、それまでの一緒にいられる時間、この今こそが貴重な時間なのに…ぎくしゃくしちゃって。(x_x;)
龍の選択肢の中に自分はいない、それが普通。
わかっちゃいるけど、さびしいんだよね。(- -、)
くるみちゃんは、なんと爽子と同じく教師をめざしてるそうな!
なるほど、教師一家だったのか~。Σ(‘ o’〃)
そして志望校は、札幌にある国立D教育大学。それは奇しくも、爽子がピンから勧められた学校で…。
頑張ってるくるみちゃんの姿に刺激され、塾に通うことにした爽子。
だけど志望校と、自分の中の甘えと、地元進学の風早くんのことで、心が揺れて─…。
あやねちゃんは…なんか、どんどん悩みの渦に飲まれてってる気が。(´Д`;)
自信が無くて怖いけど、ここを出て広い世界を見てみたいって気持ち。
成績安全圏じゃないけど気になってる東京の大学、もしピンが「受けてみろ」って言ってくれたなら‥って気持ち。
だけどケントのことを思うと、全部に迷ってしまう心─…。
地元か、新しい場所か。
親しい人たちと離れて、それでも向かってくほどに、その夢は自分にとって価値のあるものなのか?
みんなが大いに悩んで出す答えたちを、ピンのように温かく見守ってこうと思います。ヽ(´ヮ`)ノ
…でもねぇ大人に言わせりゃ、君らゼータクな悩みよ?w
若者の特権だからね、こんな風に迷っていられる時間そのものが。
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ピンが好きなので、ピンの活躍はうれしい。
ピンみたいな担任だったら、よかったのになぁ
みんなのこれからが楽しみ。
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21巻。
ここまで長くなるとだれてくるとおもいきや。
ここにきてかなりいい展開だと思います。
着実にいい感じに話が広がってます。
爽子と結婚したいです。
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バレンタインが終わり、次は男の子のターン! それぞれのホワイトデーの行方は…? そして爽子たちもいよいよ3年生! 進むべき道を悩みつつ、高校生活最後の1年が始まります…!
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表紙の爽子美人!
ホワイトデーと手紙にほっこり。爽子ほんと素敵な子…いいカップル…。
そしてついに3年生。皆それぞれの思いを抱えてて、それが本当に丁寧に大切に描かれてるなあと感じます。
ケントはあやねちゃんのことすごい大好きなんだけど、ここでもう少し気持ちを思いやる余裕が持てたらなあ…。難しいですねー。どうなるかなあ。
次は龍ちづ回ですよ…!もう早く別マ読みたいです本当に!!!
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表紙の爽子さんが良い。
進路ねー。
いつまで経っても、いろいろ悩んじゃってるけど、高校時代にこう言うことが無かったからなのかナー。
悩むまでもなく悩まないと言うのも、ねー。
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こういう進路ってほんと相手が居たりすると悩むんだよな…。特に、県外とか市外とかに出る場合。
この人たちも同じだろうな。
将来への急速な変化に、環境も心も付いてこないから、余計不安になる。会話を、自分の話をどんどん周りにしてあげて…と今なら言える。。
あぁ、不安、この流れ。
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あやねちん……あーあーあー
ところで風早ってそこまでかっこいいか? 同級生受けするとは思うけど。
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いやー!高3だね!!!
地方の高校生の悩みがどストレートに描かれています
家から通える大学の選択肢だけじゃ少なすぎるのよ
でも友達だったり好きな人だったり、別れたくないんだよね
頑張りたい気持ちと、辛そうだから優しくしたい気持ちと、自分のなさと、悩むよね。
分かりすぎるほどにわかるーーー
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私の教え子もついに三年になりましたー!
ますますピン先生の存在が刺激になります。
迷える生徒たちに押し付けるだけでなく、
暖かく背中を押してあげる。
素敵だ。
面々もその手に押され、少しずつ自分だけの道を歩み始めました。
この一年、見守りますよー。
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かわいいし、それなりに面白いけれど、長期連載の弊害がちらちら出ています。
この話のキモは根暗な外見だけれど、単にまじめで気を使いやさんなだけの少女がさわやかイケメン君に恋をして恋をされ、少しずつ前へ進むというのだったけれど、今は基本皆に受け入れられていますから、単なるキャラ漫画になってしまっている感は否めない。
「彼氏彼女の事情」も同じだったけれど、主人公のことが目鼻ついたからサブキャラエピソードでドル箱連載を続けようとする手法は作品の名作度を下げてしまっていると思う。
魅力的なサブキャラは、できればスピンオフという形で進める方がいいんじゃないかな。
今回はあやねの心の揺れ動く様子を描かれているけれど、主人公と全然かかわりなく進んでいるところが漫画的に気になった。
内容的に彼女を主人公にして別連載にした方が話がだれない。
この漫画に限らず、編集さんももう少し考えてほしい。
惰性で買ってしまっている私が言うのもなんなんですが。
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表紙見て「今回で最終回!?」となぜか思ってしまった自分。主役一人だけの表紙って別に珍しくない気がするのだけれども、君に届けでは珍しいような。
今回、欄外の作者コメントが全くなかった。忙しかったんだろうか。あのコーナー、結構好きなのだけれども。
ところで、この漫画は卒業まで描かれるのだろうか。終わりそうでなかなか終わらない印象。
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それぞれが自分の道について考える回。
私は単純に自分の実力で行けるところで悩んだだけで、誰かと離れたくないとかあんまりなかったからなぁ。あんなに素敵な彼氏・友達・先生がいたらどうなっていたんだろうか。そういういろんなことで進路に悩む姿が、青春っぽくてよかったです。
あやねとピンのフラグがまた…いいような悪いような。ケントの軽さと依存っぷり、ピンの大人さと包容力がいい感じで対照的に描かれてるので、ピンにどんどん惹かれていきそう。
爽子とくるみのところを読んで、このマンガふたりが教師になるところまで続くのかなーとふと思った。どんな風に終わるんだろう。ちづと龍も気になるし。
それぞれが最善の選択ができますように。
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ケントの空回りっぷりが不憫でならなかった回だったわ…
あやねちゃんが何に悩んでいるのか、わかっているようでわからない、あぁもう決して共感はできないんだなと思いつつ、青春だな!! ってとりあえず言いたくなる展開。
進路とか、地元、友達と離れることとか、恋愛から、物語がうまくシフトしてる感じも良かった。そして続きが読める4月号、悶 絶 でした…龍…!
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みんな進路を考える時期。
地元に残るかとか同じ大学に行きたいとか。
私も自分の選択した道が間違っているか不安で共感はできました。