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・こびとがたくさんでてくるところがおすすめです。とてもめずらしいこびとが、そらいっぱいにとんでいて、かおがとてもうれしそうでした。
・いろいろな形や色のこびとがいたりたとえばどこらへんにいるかとか書いてあるところです。
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最初の絵本の主人公が、こびと博士になった設定で、子どもたちからのお便りに回答し、こびとを解説する。
子どもたちの自由な感性、そして、その発見は幻覚じゃないよと伝える博士の解説が、イマジネーションを広げる。
現実との接点は残しつつ、想像の世界へどっぷり浸かりたい時に。
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長女がこびとずかん好きで借りてきたんだけど、Gが出てくる絵本には注意書きがほしい…(泣)
すごいリアルなのが急に出てきて悲鳴をあげてしまった…
絵本が悪いわけじゃないです。
私のメンタルが弱すぎるんです。
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読み聞かせしやすかったです。
絵もシュールで面白く見やすいです。
こびとが何匹も出て来て、話が区切れるので、時間のない時に一匹のお話だけでも読めそうなのも魅力的だと思いました。