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平和構築論を再構築する 日本はイニシャティブを発揮できるか

平和構築論を再構築する 日本はイニシャティブを発揮できるか みんなのレビュー

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評価内訳

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●論理と現場での実体験がバランス良く配合された良書

2014/08/09 12:08

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投稿者:お金をだして買うに値する一冊です - この投稿者のレビュー一覧を見る

“各章のテーマが一冊の本や論文に値する内容を、一冊の書籍にまとめられた著者のパワーと知識の豊富さは圧巻の一冊に値します。”

◎おすすめ読者
大学生
院生特に大学院試験や準備を控えた方
これから論文を執筆される方
国際協力分野で就職を考える方

★先行研究に役立つ良書
平和構築の議論に関わる主要な英語論文をそれぞれ引用する場合、筆者の見解を1行で端的に表現して紹介しています。自分が今後、先行研究を行う上で論文を正確に読みこなすための指標に役立つのではないかと思います。そのため、ぜひお金を払って常に手元に置くことをお勧めします。

★現場での経験をもとにしているため論理を具体的に考えやすい
さらに、主要な論文を用いて平和構築を論じた後、筆者の経験や、その中で筆者がお会いされた邦人国連職員、NGO、宗教関係者などの紹介があり、平和構築をより具体的に想像し、理解する助けとなっています。国連、NGO等で就職を考えている方にとっては、仕事内容を具体的に想像できる機会を得ることができると思います。

★日本の歴史から平和構築を論じ、また日本の役割がまとめられている
加えて、平和構築は援助の一環であるため、日本政府のODAの歴史、日本としての貢献をめぐる議論(国際協力法:PKO法)また安全保障政策など、これまで様々にされてきた議論を時系列にまとめられている点は、これらの経緯や議論に疎い私にとって、意見や考えをまとめるよい機会となった。
さらに本書は以上をまとめたうえで、日本のユニークさ、オリジナリティを議論している。平和構築における日本の役割を自分なりに整理し、考える良書です。

★平和構築?と思った読者でも日本による国際貢献、ODAに興味があれば読むべき一冊
本書は平和構築をテーマにしつつも、日本の役割にも言及しているため、国際貢献をめぐる国際的な議論、またそれに伴う日本のODA政策の変遷を、当事者として明確かつ端的にまとめられています。平和構築?と思う読者でも、これまでの日本のODA政策、国際的な議論を復習したい読者は必読だと思います。

★平和構築を網羅した一冊
これまで、自分なりに平和構築に関する論文(日本語、英語)を読んできました。しかし多くの論文や書籍が論理重視であり、実務家が執筆された場合は、論理には全く触れないなど偏った文献に多く遭遇してきました。本書は平和構築の議論、外交官として活躍した筆者の経験(東ティモール)を元にした筆者の見解や邦人国連職員、NGO等を通した現場感、日本政府の国際貢献の歴史、さらに新興国ドナー中国の話までがまとめられています。

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2014/05/21 13:17

投稿元:ブクログ

へいわこうちくは理念的、観念的な施策が先行してもそこから具体的な内容をもった輪郭が浮かび上がるkとは難しい。逆にむしろ国際社会から期待され、被災国かあ評価されるものが手掛かりとなって、より具現化され、集積される結果、日本らしさの中身がよりはっきり見えてくる。

精神的な忍耐強さと肉体的なタフさ。
現地の言葉を操れるコミュニケーション。
相手を見下さない日本人のもつ誠実さも大きな武器となる。

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